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筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
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06.23.15:59

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  • 06/23/15:59

11.30.21:06

2,500年遅れ

以前も書いたが、心の健康法を追求するうちに、実は幕末の比叡山こそが史上最先端の心の健康法があったと思うに至った私ですが、今もそう思っている。

最新の精神療法のように言っているマインドフルネスも、東洋思想では2,500年前からやっていることだ。
西洋の最新心理学なんていうのも、実は東洋では2,500年前からやっていることを西洋人が研究して言ってたりする。

GHQ占領後、我が国の心の健康は地に堕ちて、西洋レベル近くまで低下しているように思う。
我が国は天皇陛下という精神世界の究極の方が中心におられるので、まだ西洋レベルよりはかろうじて上かもしれないが、それでも最近の日本人のモラルの低下などは心が荒廃している証拠だ。
心の健康度が高ければ徳性が高くなり、モラルも高くなる。
無駄なルールが無くても、平和が訪れる。

東洋思想は修己治人の学問であり、安心立命の境地に至ることを目的とする。
そのための方法論の究極のものが我が国の幕末期に存在したと思う。
だから、明治維新という世界が驚愕する改革が可能だったんだと思うんだな。

何があっても生きがいのある人生を送るための安心立命の境地。それを持てれば世の中怖いものなしでしょう?

西洋の物質科学主義は確かに素晴らしいが、東洋もほぼ追いついている。西洋思想は東洋に2,500年遅れていると思うね。
西洋思想はどう生きるかってとこにフォーカスしているらしい。
東洋思想は何のために生きるかってとこにフォーカスしていたから、そういう精神の高みに達したようだ。

西洋の心理学や精神医学を学びたいと思う人は、まず足元を見ると良いと思うね。

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11.19.02:44

日本人らしさ

日本人らしさって何だろう?と最近考えていて、私が至った結論。

「徳性のあるオタク」

これが日本人らしさだと思います。


徳性とは、良心があり、お陰に感謝しながら、自分の成長と世界の進化発展に貢献する態度を持っているということだと。

オタクとは、無償の遊戯性を持って解脱状態で行動できる人のことです。


天皇陛下が目指すところも、明治維新に活躍した日本人らしい日本人も、こんな感じだと思いません?


私もこの日本人らしさを追求したいと思います。

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11.12.02:41

「省」

以前のエントリーで「省」の話をしましたが、キストレのKIS原則において「省」の大切さを最近感じます。

「省」の字は「省みる」という意味と「省く」という意味があります。検証して要らないものを消すということですよね。

興一利不若除一害
生一事不若減一事

一利を興すは一害を除くにしかず。
一事を生(ふ)やすは一事をへらすにしかず。

        元史-耶律楚材伝


昔の人もこう言っています。
トレーニングの知識も私が学生時代よりも現在の方が膨大な情報量になっているように思います。で、結局あれもこれも必要みたいになって、どれが重要かが見えにくい。

専門家という方々は専門知識を蓄えるから専門家ってことで、その分野に精通、その分野の情報はほぼ知識として持っていなければならないのでしょう。

まあ、私なんてそういう意味では何の専門家でもございません。
自分でトレーニングを実践し、それの必要十分なものは何かを追求してきて、ある意味要らない知識を消したものがキストレなわけです。

トレーニングの専門家で難しい理論やデータをよくご存知の方がいても、結局必要十分な最後の残りカスが何なのかが掴めていない、他を捨てられない人が多いように感じる今日このごろです。

キストレ指導者に出て頂いた方でもそういった方が多いのではないでしょうか?
私のセミナーを聞いて、そんな話は聞いたことがあると言う人も、結局知識偏重で分かってない方が多いように思います。

現代情報化社会でネットを見ればいくらでも情報に触れれるわけですが、これからは「省」が出来る人が必要な気がします。

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10.19.01:09

情報の掴み方

何故、私が効果的な運動が指導できるのか。
しかも、ほぼ自分という被験体のみでの経験から。

それは、私は確実な情報を追い求めてきたからだと思う。
私は最新情報を求めてトレーニングをしてこなかった。
古今東西どこへ行っても確実と思えるような運動を追求してきた。

それをKIS原則と呼んでいるが、単純な道理は崩れようがない。

多くの人は最新情報を追い求める。
そして、結局道理が理解できていないので、いろんな方法を知っていても、どう適応して良いかが分からない。
要するに知識になっていても実学になっていない。胆識に落とし込めていない。

情報化社会の現代、溢れる知識に溺れて道理を胆識に落とし込むのが難しい時代なのかもしれない。
時々は情報の嵐から離れて、実体験や現実を直視するのが現代人には重要かもしれない。
昔の人は、情報に触れれずに実体験するしかなかったからそこから判断するしか無いが、道理はつかみやすかったんじゃないかな。

科学的と言われると盲目的に信じやすい現代人には、生の体験が貴重になってくるかもね。

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09.29.01:17

生命観

この世の全ては諸行無常。

これは東洋思想の基本原則。

生まれれば滅びる。

人間生まれたときから死ぬ運命になる。

これは誰しも共通の話。


西洋医学のベースである西洋生物学で基本はホメオスタシス、恒常性。

生物は基本的には体内環境は一定に保たれて変わらないものだと説く。

外から恒常性が乱されるストレスや活性酸素、外力などの害に晒されて恒常性が乱れ、適応限界を超えれば死に至る。

だから、病気になったら原因を探る。何がホメオスタシスを狂わせたのか。何もなければ健康なはずなのに。

そして、病気や怪我をするから人間は死に至る。
外からのストレスや活性酸素の害がなければ老化もないし、痛くもないはずだと。

原因不明に恐怖する。何もしていないのにと。何もしなかったら健康なまま変わらないはずなのにと。

で、不治の病だと診断されると、死を恐怖し何とかしようと藁をも掴む。


東洋思想では死ぬのは生まれたら必然。

病気や怪我であろうが無かろうが死ぬこともある。必然だから。

不治の病だからって、その病で死ねるとも限らない。

寿命は天が決める。
天命が尽きれば死ぬとき。

病気が見つかろうが怪我しようが、死ぬ時は死ぬし、生きる時は生きる。ただ天命に背かずに道を生きるのが有り難い素晴らしい人生。


どうも西洋かぶれな日本人の死生観、生命観。

そんな日本人に病気の原因を説明する西洋医の俺。

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09.10.00:02

KIS

Keep It Simple

キストレのキスだ。
これ、単純に考えろってことだが、何が単純か学校教育を受けると難しいのかも。

ゼロベースで考える。
これも、学校教育を受けると難しいようだ。

研究によって分かった事実から考える。これ、全然KISじゃないのだが、そういうのが正しいと思う人が多い。


急に刀で斬りかかられた。自分がどうするか研究で分かったことから考えている暇はない。逃げるか避けるしかない。
何故避けるのか?研究してどれくらいの危険性か証明された?メカニズムが解明された?

これがゼロベースで考えるKISだ。


キストレはそういうこと。
人間の原則から筋力を強くする方法をやるだけ。
研究しなくても分かっていることをやるだけ。


それが分からない、研究したがる人が多い。

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09.08.02:02

利に放(よ)りて行えば怨み多し

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり。此の始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
と西郷隆盛に言わせた山岡鉄舟をカッコええな―と思ったりする私ですが、どうもこの「義」に生きるというのは難しいものだ。

どうしても「義」に生きようとすると、逆に「利」を意識してしまう気がする。
タイトルの論語の言葉も言うは易し、行うは難しなわけです。

「よーく考えよー、お金は大事だよ―」などと変な歌が頭に流れてしまう時点で「利」で生きている。
かと言って、お金で人に迷惑をかけることは「義」に反することである。
「義は利の本なり、利は義の和なり」とも言う。
義を尽くしても利が得られなくて不満なのは利に振り回されているが、逆にさして義を尽くしても無いのに利を得てラッキーって喜ぶのも利に振り回されていると言える。
「利」は「理」で処理して「情」を入れないってのが「義」に生きるということだろうか。

よく、プライベートで病気について相談されて、大した情報も無いくせに「ただで診てもらう気?」みたいな上から目線の医療従事者の書き込みをSNSで見たりするが、そう思っている人は完全に医は算術と思っているってことだろう。医療がビジネス化すると必ず質が落ちるのは売上の公式から明らかだ。こういう人からの情報は儲けるための情報でしか無いと思ったりする。俺ならこういう人に自分の健康を相談する価値は無いなと思ったりする。

かと言って、相談されている中で「詳しくは来ていただいたら診察しますよ」って言うことは利に振り回されず、義に叶っていると思う。

何せ日本人と雖も、現在ほぼ全員が利に生きているわけで、患者さんはほぼ利を求めて来る。利を得られないと思うと不満に思うものです。周り中がそういった中で「義」に生きるのは尚更難しい。
孔子なんて大昔と雖も中国ですから、正にそういった環境で人間の中にある善を信じて義に必死で生きた人だろう。

そんな偉人でも無い私は、個人事業主になってからこの辺の葛藤と闘う毎日だなと。

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08.26.03:15

人生の目的

ある自己啓発の系統では、人生の目的は感情、気持ちの変化を得ることと言っている。

古来、密教の教えもよくよく考えてみると感情の解放だったりする。


しかし、これってそうでもない気がしてきた。

感情の変化を求めるならば、結局享楽的な行き方も充実した人生と言えるが、本当にそうだろうか?

また、新宮先生が言うように人間の感情、感覚はウェーバー・フェヒナーの法則に従い、より充実した感情を得ることはどんどん困難になる。


結局、ドラッグやギャンブルに溺れる人も多いように、人は至高体験を得る人生に憧れ求める気がしてきた。
苦行を否定した釈迦の仏教に行者がいるように、結局、頭だけではない健全な至高体験を勧めているのではないだろうか?

で、健全な至高体験を得る最も簡単な方法が、実は真剣に効果を求める筋トレじゃないかと言う確信めいたものを最近持ってきた。

こなす運動の筋トレでは得られませんが。

理由はいろいろありますが、次にやるセミナーででも話そうかな。

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08.19.11:35

選択肢を減らす

オリンピック選手を見て感動されている方も多いことでしょう。
彼らはこの日を目標に一つのことに集中してきて結果を出し、それを見た人々に感動を与える。

しかし、そういう彼らを見て感動している人々なのに、一つのことに集中するのを不幸と考える。享楽的にいろいろなことを楽しむことを幸せとしている。選択肢が多い方が幸せと考え、選択肢が少なくなることは不幸だと考える。そして、選択肢を増やすためにお金が必要だと。

では、オリンピック選手は不幸なのか?おそらく、オリンピック選手で自分は不幸だと思っている人はいないのではないだろうか?

選択の科学という話では、実は選択肢が多い人の方が不幸になるという話がある。
もしかして我が国の天皇陛下も初代神武天皇がこのことに気付いて、自分たち一族は永久に幸福を享受するために生まれてから死ぬまで選択肢の無い天皇という道を作ったのかもしれない。

が、現代日本人は何も無くても選択肢が多い。仕事以外にもスマホでネットサーフィンで動画見たりゲームしたり本読んだり音楽聞いたり、かと言っていろんなところへ旅行へ行ったり、グルメツアーしたり、映画見たりライブ行ったり、山行ったり海行ったり、享楽的な誘惑に溢れている。
布袋寅泰さんも「生まれたときから豊かさを享受している世代が、豊かさに背を向けて、豊かさを横目で見ながらハングリーであり続けるには、大変な意志の強さが必要だ。」と言っている。

そういった享楽的な暮らしを幸せのためと思っている現代人に実は心理社会的因子の運動器の痛みが多い傾向にある。
要するに選択肢が多く何でも楽しめるという人が腰痛や肩こり、関節痛などを訴える傾向にある。
逆に本当にハングリーな国にはそういった病気の人は少ない。

そして、享楽的な人生を送っている人を見て人々は感動をしない。要するにそういう人生を送っているどうでもいい人に見られるということだ。

オリンピックを見て感動するのは良いが、自分も感動させられる側になるよう、選択肢をなくした道に活きることを考えてみるのも良いかもしれない。そういうことが、実は整形外科医の必要性を減らすかもしれない。

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08.09.21:04

強いこころの作り方

自分の中で強い身体の作り方はほぼ極めたと自負しているのですが、何度かセミナーもしているのですが、まだまだこころには完全に他人に使ってもらえるレベルに達してないなと思っています。

おそらく、そのレベルまで心を熟知したのは、釈迦であり、孔子、老子であり、キリストやムハンマドだったのだろうと思っています。近くはガンジーや中村天風もその域に達していたのではないかと。酒井雄哉大阿闍梨もかな?

まあ、だいたい輪郭は掴めていると思うので、もう少しなんですけどね。しかし、まだまだ私自身も研鑽の途中です。

最近は、ゾーンやフロウについて勉強して、考えています。

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