筋肉ドクターの気まぐれ日記

一度は志して問題が発生し大損害を被ってやる気をなくしていた医院開業ですが、ここへ来てアドバイザーチームから強く勧められて考え中です。

今の私の考えでは、より多くの人に健康の真理をしって頂くには医院開業は規模が小さく、もともと志した医院開業も長期的にやるつもりは無くワンステップと考えていました。

なら、あえてワンステップ取らずとも、大きくやってやろうかと思っていましたが、やはり最初から大きなビジョンっていうのも現実的ではないと思われるのかもしれません。

確かに、今日も代診を頼まれてインチキ整形外科をやってきたのですが、本当に利も無く逆に害かもしれない保存療法と称するものを盲目的に信じ込んでいる方が大勢来られました。

少しでも本当の健康レベルの向上にと、以前作った運動のパンフレットを配る程度の悪あがきをしてきました。

こういった現状の打開にも、やはり、ステップを踏むべきかなと思わないこともありません。

でもそれなら、会社はどうなるの？ってなりますが。まあ、あれは法人という私の意思を継ぐコピー作りと考えて作ったのですが、最近はアドバイザーチームとミーティングも定期的に出来ているのでその辺は心強いところです。

仮にするとなると、場所がまず問題ですね。どこにするか。