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筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
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08.23.15:04

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  • 08/23/15:04

02.26.09:30

使い過ぎ

医師(整形外科)の書き込むサイトを見ていると、運動器の慢性疾患=使い過ぎ、オーバーユースという記述ばかりだ。

ということは、ほとんどの医師がそう思っているんでしょうね。

で、運動不足やから「歩け、歩け」的な、キング・オブ・エクササイズ=歩行という、これまた私がちっとも正しいと思えない論理が展開する。

だいたいにおいて、エビデンスを礼賛するつもりは無いが、厚生(労働)省が統計を取り出して以来、運動器慢性期疾患(腰痛、肩こり、関節痛)は増え続けているそうな。
しかも、そういった疾患の多くは女性に多い。

では、そんなに男性より女性、昔の人より現代人が身体を酷使し、使い過ぎていると思うのだろうか?
洗濯機や掃除機などの家電製品は女性の肉体労働を増やしたと考えているのだろうか?
車や飛行機などの交通機関は人間の肉体労働を増やしたと思っているのだろうか?

そして、それの解決として歩行。少なからず寝たきりでない人は毎日歩いている。
では、歩けなくなった人は全く歩いてなかったのだろうか?
少なからず、歩いていたのが歩けなくなったのが、ほとんどの場合だと思う。
これが歩く技術の喪失だと思うのなら、歩行練習は重要かもしれない。しかし、歩く筋力、能力の喪失だと考えるのなら、歩けなくなった人に歩けと言うのは無理難題であると思わないのだろうか。
歩くというのに精神的プラス効果はあっても、肉体的機能を増強する運動だと私には思えない。

そういった医師は、きっと、歩く量が少ないといいたいのだろう。万歩計を誇らしげに見せている医師もよく見かけますね。
じゃあ、量をこなす運動ってのは、どういう効果があるのだろうか?それこそ使い過ぎるための運動じゃないのか?

では、運動器慢性疾患。特に体幹よりも末梢側について私が思っているのは、持っている能力を超えて使うと痛みになるという考え方だ。
要するに、大して動いてもいない人が痛くなるのは、使い過ぎと言うよりも、能力を高めるような運動が出来ていないということだと思う。もちろん、若くて能力の高い人でも、本当に過剰に使い過ぎれば障害が出る。そして、同じような関節水腫(関節に水が溜まる)などの症状が出ると考えている。

これは、きっと少数の考えている医師なら当然と思うことだと思う。
なぜなら、スポーツ医学で、腱鞘炎、関節炎などの時の治療はストレッチと筋トレ以外無いと堂々と言われているからだ。

なのに、こと、高齢者の慢性運動器疾患はオーバーユースだ安静だ歩けと騒ぐ医師が多いのは何故なのだろう?


でも、そういったサイトに私は書き込んであげません。なぜなら、雑草ドクターだからだ~!ははっ。
偉い医者、しっかりせ~!!

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