01.19.08:04 [PR] |
04.25.20:30 おくりびと |
映画「おくりびと」のネタ元らしい「納棺夫日記」という本を読みました。
何故かと言いますと、新宮先生の出版記念パーティーの席で新宮先生の同級生という方が、新宮先生たち同世代の中で秀逸な本を出しているのが新宮先生と青木新門さんでこの本だとおっしゃっていたからです。
確かに面白いですね。
エッセイストのようなことをされていたところから、事業に行き詰まり、ふと納棺夫になってしまわれた方が感じる死生観の話です。
死と対峙しない、医師、僧職、葬儀屋、火葬場の人等について警鐘を鳴らされているような感じですね。
しかし、おくりびとのような話はごく一部の数話がある程度って感じでした。でも、それ以外の話の方が私は面白かったですね。
何故かと言いますと、新宮先生の出版記念パーティーの席で新宮先生の同級生という方が、新宮先生たち同世代の中で秀逸な本を出しているのが新宮先生と青木新門さんでこの本だとおっしゃっていたからです。
確かに面白いですね。
エッセイストのようなことをされていたところから、事業に行き詰まり、ふと納棺夫になってしまわれた方が感じる死生観の話です。
死と対峙しない、医師、僧職、葬儀屋、火葬場の人等について警鐘を鳴らされているような感じですね。
しかし、おくりびとのような話はごく一部の数話がある程度って感じでした。でも、それ以外の話の方が私は面白かったですね。
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