04.26.18:17 [PR] |
07.12.20:58 護摩供 with 仏師 |
今日は久しぶりに酒井雄哉大阿闍梨の護摩供へ行ってきました。
しかも、日本有数の仏師さんと御一緒させて頂きました。
色々、日本仏教の興味深い話を仏師さんに教えてもらいながら行けてとても楽しかったです。
そして、大阿闍梨のところへ一緒に行きました。
仏師さんは大阿闍梨に「阿闍梨さんにとって良い仏像とは?」という質問をされていました。
なかなか興味深い話を時間が無いといいながらきっちり説明して頂きました。
要するに、仏像なんて無くても祈りをあげられる人には仏像はただの対象で不要だが、後世に残るような自然と手を合わせたくなるような仏像を作るには一朝一夕には行かず、その仏様はどういう仏様かという深いところの理解から作る必要があるんだろうな、という話でした。
やはり、二千日回峰行者である酒井雄哉大阿闍梨の話は、時間が無い状態でも含蓄があると思いました。
しかも、日本有数の仏師さんと御一緒させて頂きました。
色々、日本仏教の興味深い話を仏師さんに教えてもらいながら行けてとても楽しかったです。
そして、大阿闍梨のところへ一緒に行きました。
仏師さんは大阿闍梨に「阿闍梨さんにとって良い仏像とは?」という質問をされていました。
なかなか興味深い話を時間が無いといいながらきっちり説明して頂きました。
要するに、仏像なんて無くても祈りをあげられる人には仏像はただの対象で不要だが、後世に残るような自然と手を合わせたくなるような仏像を作るには一朝一夕には行かず、その仏様はどういう仏様かという深いところの理解から作る必要があるんだろうな、という話でした。
やはり、二千日回峰行者である酒井雄哉大阿闍梨の話は、時間が無い状態でも含蓄があると思いました。
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