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筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
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12.16.12:15

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  • 12/16/12:15

04.03.03:08

秋頃アイアンクリニック壱号店開業決定!

今まで、フリーの整形外科医を数年続けてきている私ですが、ご存知の方もいるが、当初今の父のクリニックとアイアンクリニック(零号店)を全部私が取り仕切ってやる予定でした。

当時ご迷惑をかけた方々は事情もご存知で、今のフリーター状態をもったいないと何度も言われてきました。


しかし、私としては、その間に専門学校講師もやるようになったり、老人ホームでの勤務、学校医、様々なクリニック、病院での勤務も経験でき、決して無駄ではない時間を過ごしたと思っている。

日本の現状、医療の利権・矛盾、高齢者医療のどうしようもない状態なども、こういった経験でより深く見識を持つことが出来た。

途中、宝ヶ池方面での開業準備も進めたこともあったが、いい加減な器械屋のコンサルに話を潰されたりもした。これも地理的に結果的には良かったとおっしゃる方もおられる。


また、フリーターで時間の自由があったからこそ、昨年亡くなられた私の心の師匠、酒井雄哉大阿闍梨にもお会いすることができ、私の中では生きるとはどういうことがが明らかになった。その前から何となく気付いてたことが明らかになった感じだった。
幼少の頃よりずっと抱いていた死への恐怖、死後の不安感を持たずに生きる生き方を身に付けることが出来た。

こういった、心理の探求も、もちろん石田先生の心理学を基礎として考えてはいるが、NLPなど多くの勉強しに行ける機会も時間のあるフリーターだからこそ持てたとも言える。


そして、予防医学施設としてだけ始めた今のアイアンクリニックリハビリセンター(零号店)だが、セミナーをやってみようとも、フリーターでなければ考えていなかったかもしれない。

どうせ使われない施設があるなら、そこでセミナー活動してみようと思ったのが最初だったような気がする。それに多くの方々、特に柔道整復師の方々が共鳴して頂き、現在、多くの整骨院で体力低下を起こした方々の正しい機能回復を目指すものができつつある。

また、もともと人前で話すのが好きではなく、肩書も無く、研究者でもない私が、講演依頼を頂いて講演しに行くことになるなど、フリーターでセミナー活動を始めていなければあり得ない話だっただろう。


何よりも自分でマシンを開発することなど、当初の予定通りで開業していたら、おそらくしていなかっただろう。

当初入れたサイベックスとノーチラスでの自分のトレーニングに不満を持ったことや、多少利用して頂いていた方にマシントレーニングだけで思ったような効果を上げることが出来なかったのもある。

また、サイベックスのマシン開発者の話を聞きに行く機会も頂き、サイベックスのマシン開発者がそんなに考えていないと思ったのも私のマシン製作意欲の後押しになったのかもしれない。

より効果的なウェイトスタックマシンをゼロベースから考えようなんて、クリニック経営に忙しくしていたら、まずやっていなかっただろう。


そんなこんななフリーター生活だったが、昨年末頃からそろそろ潮時かなと考えさせる機会が増えてきた。
ネットなどで見て何らかの障害を持って来られた利用者の方々が零号店に現れ出し、私がここで診療をしていないことに不安を持たれていると感じることも多くなってきた(だいたいいつもジャージで現れ、本当に整形外科医かと疑われているかも(笑))。

また、売上を気にする病院、クリニックでの非常勤勤務では、私の診療スタイルで多少迷惑をかけたこともあるかもしれない。

また、これは当初からそのためにこういった施設付きクリニックを作った理由だが、非常勤で整形外科外来をしていても、口やパンフレットで筋力に効果的な運動を説明しても、実施率が非常に低く、やはり隣ですぐにやってもらえるようにすることが、患者さんにも私にもストレスが少ない診療ができると確信している。
色々行かせてもらったが、満足の行く外来診療のできるリハビリを有した病院、クリニックは今まで無かった。

また、次々に理想を求めてクリニック開業する友人や、柔道整復師の方を見ていて、自分だけが不満足なものを患者さんに提供し続けてきたことに限界を感じてきたのもある。


ということで、そろそろ潮時かと、今年の10月オープンを目指し、既に近鉄の隣の駅前に物件を押さえ、小さいながらも本当の自分の城を持とうかとしている今日この頃です。

零号店計画当時考えていたよりも、自作マシン、トレーニングシステムが完成し、現在の利用者に望ましい効果を上げれたこともあり、より小さな開業で思ったことが出来るように思うようにもなってきた。

マシン作ったり、入れ替えたり、うちのもの買ったり、なかなか自己資金もそれほど貯まっておらず、零号店の借り入れもまだ完済しておりませんが、ここであえて、更に冒険に出て壱号店やることが決定しました。


もちろん、弐号店、参号店、それ以後も視野に入れてやっていきますよ。


スタッフ、協力者の皆さま、よろしくお願いいたします。

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