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筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
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11.18.04:08

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  • 11/18/04:08

07.11.20:48

希土類発光材料の役割と夢

今日は先週に引続きエネカン集会へ行ってきました。

あまり私が知らないテクノロジーの話でした。
最初はLEDの話。白熱灯に比べて抜群にエネルギーを消費しない蛍光灯よりも更に良い光ということで、今は赤、緑、青の光も作れるそうですが、青の光になんか(なんだったか忘れました)希土類を通すと、太陽光に蛍光灯や白熱灯よりもうんと近いスペクトルの白色が出せるそうな。
でも、くっきりしすぎるから、他の希土類のフィルターを通して黄色っぽくしてとか、ある意味人間の欲望を満たす的な話でした。

そして続いて、現在使用されている太陽光発電の話で、現在シリコンを使ったものでは太陽光の20%だかそれくらいの光しか電気エネルギーに変換出来ないそうな。そこで、シリコン以外のもので何層かに分けて残りの光も拾うという方法もあるのだそうだが、コストもかかってしかも大きなものを作りにくいそうだ。
そこで、たまたまその京大の田部教授の研究室で、希土類のYbを含ませたガラスを通すフィルターを通すと光の波長が変わって違うスペクトルの光になるという性質を使うと、抜群にシリコンが電気エネルギーに変換しやすいスペクトルの光に変わるそうだ。

要するに、現在使用されている太陽光発電のシリコンの受光部の上にYbを含んだガラスを置くだけで、発電量が飛躍的に上がるという凄い話でした。


しかし、以前新宮先生が仰っていたなんたらパラドックスで、人工が増えすぎて食糧問題を解決するのに、食糧供給を増やすと、人口が更に増えて食糧問題が解決しないという話。
これはきっとエネルギー問題にも当てはまる気がします。
新宮先生はだから結局倹約は必要ですと仰っていましたが、先進国化すると人工が減るわけですから、そのうち発展途上国に技術を提供して、世界中を俗に言う男女共同参画社会にすれば最終的には解決するのかな?


しかし、私の記憶力の悪さを曝けてしまいました。
先週の会で太陽光発電の耐用年数が30年という問題がドイツではあるとかいう話をしていたと思っていたのですが、実は30年以上ももつという耐用年数の長さを仰っていたそうで。
シリコン自体は半永久的にもつそうな。
ということは、ピーター・セージが宇宙に太陽光発電所を作ってしかもそのYbのフィルターを使用すれば、物凄い効率良く発電したエネルギーが地球に供給され続けることになるのでしょうね。
電気を地上にどうやって送るんだろう。やはりガンダムOOみたいに軌道エレベーター作るのかな?

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