04.20.11:45 [PR] |
03.17.19:22 学問 |
私が生まれてからの学問というのは、資本主義、工学社会を生きるための、国語、算数、理科、社会、外国語みたいなのが、学問と思われていると思います。その上の医学とかってのがのっかっています。
しかし、江戸時代は読み書きそろばんとか言われていたようですが、それは何のためかといいますと修己治人のための学問を学ぶためだったようです。その上に医学がのっかていると、中江藤樹さんは思っておられたように思います。
江戸時代と今の医学って似て非なるものだったんでしょうね。基本が違いますから。
どっちが良いのかは価値観ですね。
しかし、修己治人の学問は現在の方が必要性が高いように思いますね。
しかし、江戸時代は読み書きそろばんとか言われていたようですが、それは何のためかといいますと修己治人のための学問を学ぶためだったようです。その上に医学がのっかていると、中江藤樹さんは思っておられたように思います。
江戸時代と今の医学って似て非なるものだったんでしょうね。基本が違いますから。
どっちが良いのかは価値観ですね。
しかし、修己治人の学問は現在の方が必要性が高いように思いますね。
PR
- トラックバックURLはこちら