04.25.17:55 [PR] |
06.19.23:30 トレーニング理論 |
私の教えているトレーニング理論は、月刊ボディビルディングにも書かせて頂きましたが、高校物理学程度の仕事率やらエネルギーやらの内容を含んでいるせいか、少し文系から大人になった方には理解が難しいところがあるのかな?とセミナーをやっていて思うところがあります。
KIS原則ですから、それを分かりやすく説明しているつもりですが、どうも外来で高齢者に説明してもまず理解してもらえたと思ったことはほとんどありません。
要するに強度というのは仕事率(パワー)が高いということで、仕事率を増やしつつ伸張性収縮も使うというだけのことですが、分かり難いですか?
私もそれほど物理学に明るいわけではないので、伸張性収縮時における仕事率(パワー)の計算法とかよく分かってませんが。
まあ、体感すれば一番分かるという気もします。むっちゃきついってことですね。
KIS原則ですから、それを分かりやすく説明しているつもりですが、どうも外来で高齢者に説明してもまず理解してもらえたと思ったことはほとんどありません。
要するに強度というのは仕事率(パワー)が高いということで、仕事率を増やしつつ伸張性収縮も使うというだけのことですが、分かり難いですか?
私もそれほど物理学に明るいわけではないので、伸張性収縮時における仕事率(パワー)の計算法とかよく分かってませんが。
まあ、体感すれば一番分かるという気もします。むっちゃきついってことですね。
PR
- トラックバックURLはこちら