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筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
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01.19.01:14

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  • 01/19/01:14

10.02.01:10

新店舗で初キストレセミナー

以前からホームページには書いていたのですが、告知を忘れていました。

日時:10月12日(日)14:00~16:00頃

場所:アイアンクリニック(近鉄伏見駅より徒歩2分)

会費:5000円(キストレ付)

定員:20名

10月に開院する運動施設アイアンクリニックで初のセミナーを開催予定としました。
新たに制作されたゼロフリクションマシンで単純な筋トレを体感して下さい。

申し込みは、
ironclinic@yahoo.co.jp
へ、お名前、参加人数をメールして下さい。

飛び込み参加、ドタキャンはご遠慮ください。

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09.27.03:47

科学ファンタジー

科学というものは常識や伝統を疑う、定説を認めないことに美しさがあると思う。
今まで常識と思われていたものをひっくり返す力が科学にはある。

しかし、じゃあ、人間は何も分かってないのかと言うと、そんなことはない。この世の摂理を多少は理解しているはずだ。

私がよく話す例で、殴りかかられたら、みんな避ける。もしかしたら通り抜けるかも、当たっても大丈夫かもなどと考えたりはしないし、もしかして10人中7人だけが痛くて怪我をするのかもしれないなどと考えたりもしない。
これは、殴られたら痛く、場合によっては怪我をすることを経験しなくても調べなくても知っているからだ。
科学的にどのくらいの確率で殴る手が通り抜けるか、統計的に何人中何人に怪我が発症したなどと計算するまでもない。

しかし、よく聞く話だが、交通事故の怪我は後から出てくるという話。
これを盲目的に信じている人も多い。

普通は怪我ってのは怪我した時が痛い。血が出るときもあるだろうし、手術がいることもあるだろう。

しかし、交通事故に限っては、事故当初はどうも無かったものが、いくらか経過すると急に北斗神拳のように怪我が発症するらしい。

これって、北斗の拳の世界では常識かもしれないが、現実的だろうか?

交通事故の患者さんにそう説明しても、そんな、あんたはたかが医者で神様でもないのに自分の怪我が後で出るかどうかが分かるわけないなどと言われる方もおられる。

まあ、確かに私は間違いもする一人間だ。しかし、私の知る限り、自然の摂理として、怪我が後から出るというのはどう考えてもおかしいと思うのだが、いかがだろうか?

後から痛みなどの症状が出ることは否定しない。しかし、それが怪我だと思う大人は科学かファンタジーに毒されていると思うね。

こけた翌日に急に皮膚が引き裂かれて血が流れ出すか?

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09.13.00:46

運動施設アイアンクリニック&央整形外科内覧会、オープニングスタッフ募集

9月28日(日)15時~17時内々の内覧会します。
何にも出しません。おみやげもありません。
新しいマシンがあるかもしれません。
激狭な診療所はほぼできていると思われます。

10月2日(木)9:00~オープン予定ですが、まだ、オープニングスタッフ決まってません。その後入ってくれるスタッフは多少決定していますが。
オープニングスタッフ募集です。
ご紹介等よろしくお願いいたします。

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09.11.12:34

何を目指す?

よく、筋トレしている人を見て、「何を目指しているの?」と聞いたりする人がいる。
私も時々聞かれる。

私はとりあえず、健康に生きるためにやっているだけだが、逆に、その人に聞きたい。
「何を目指して筋トレをやらないのか?」

筋トレをしなければ、筋力は加齢変化とともに確実に弱る。
筋力が弱ると筋肉が小さくなり、体型も老人らしくなっていく。
元々筋力の弱い女性などは骨粗鬆症、骨折、寝たきりのリスクも格段に上がる。

やらない人は、折角生まれた人生で何を目指しているの?

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09.08.03:54

視点

最近、ある高齢男性患者がリハビリをしたいと受診された。

以前、首が全く動かせないほど痛くて、近所の整形外科や接骨院を受診したが軽快しなかったそうだ。
しかし、娘か誰かの噂でちょっと遠くの整形外科まで自転車で通院してリハビリを始めたところ軽快したそうだ。
そして、今回、歳もとってきて近所でリハビリを継続したいと受診された。

彼の思考の上では、最初の整形外科と接骨院は良くないリハビリ、施術をされて、遠くの整形外科では良いリハビリをしてもらったので良くなった。今後、悪くなったら嫌なので継続したいということだ。

聞いたリハビリ内容は牽引や温熱療法、電気治療などの物理療法だ。


物理療法に価値を認めず、運動に価値を感じる私の考えはこうだ。

原因は知らないが、構造異常の無い頸部の痛みがあって、根本的に運動が足りていなくて治りにくい人が、遠くの整形外科まで自転車で通院するようになって症状が軽快した。

しかし、面倒くさくなって近所の私の勤務する病院へ来れば、また運動が不足することになって悪化する可能性があるのではないだろうか?

彼の痛みの治癒、悪化に整形外科も接骨院も薬も物理療法も施術も関係ないと思うのだが。
原因論の視点の違いで対処が全く違う。彼のこの転医が吉と出るか凶と出るかは、神のみぞ知るだが。


そういう目で外来診療すると納得できる話が多いのだが、世の中の医療者も上の患者と同じような視点で、自分の治療が良い、悪いとか言ってる気がする。

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08.27.17:35

ゼロフリクションの思い出

私が今までにないウェイトスタック方式を思いつき、最初は特許を申請した。

特許申請から審査まで、1年半で公開され、3年以内に審査にかけなければ流れてしまう。

そこで、いろいろなマシンメーカーに特許書類を作らないかと誘いをかけたが、反応はおもわしいものではなかった。
海外の有名大手マシンメーカーにも送った。
もともと、トレーニングマシンは強固なものが多く、有酸素マシンのように故障して交換にならないものだ。既存のマシンメーカーが今のラインの在庫以外に更にウェイトマシンを作る余力は無いという現実だった。

そこで、自分でマシンを作ってみることにした。

最初は東大阪にある老舗のマシンを作っている個人製作所に紹介でお願いした。
構想が浮かぶ度にファックスも送ったりもした。
しかし、「考えている」「無理じゃないか」と一向に良い返事が返ってこず数ヶ月放置されていた。

ならばと、近所に鉄工以外に樹脂もやっている大手マシンメーカーの下請けもやっているという会社に話を持っていった。
訪問すると、○○長みたいな人が数人出てきて、うちは樹脂もやっているから何でも作れる、任せてくれと言われた。
そして、見積もりを出すから待ってくれと言われた。
しかし、待てど暮らせど見積もりは出ずまた数ヶ月放置され、電話すると忙しいと。

そんなこんなで構想して数ヶ月、1年以上も過ぎた頃だろうか?ネットで見つけた近所の製作所。個人ではなく、電話してみて出た方がその製作所の会長。電話の内容だけで、面白そうだから作るからおいでと言って頂いた。
ご高齢にもかかわらず、PCでCADを使いこなすおじいさん会長。
私の目分量のこんな感じのというのをどんどん図面に起こし、使う部品も考えて下さった。
そして、どんどん作って頂き、私の何の根拠もない予算に合わせて値決めして下さった。
不具合があれば、アイデアも出し合い、修正にうちのジムと製作所を持ってきたり持って帰ったりも、製作所の工員の方を使い、製作所のトラックでして頂いた。

そんなこんなで、どうせなら全身鍛える最低限のマシンをと6台作った。どれもこれも試行錯誤の上ウェイトスタックの形状も特許の時に考えていたものではなくなった。途中でアイデアが浮かぶとすぐに会長へ連絡し変更して頂く。

それで完成したのが、現在アイアンクリニック零号店にあるマシンだ。

そして今回、それまでの苦労を知ったストロング社長にセールスマーケティングをお願いすることになり、製品化することとなった。

現在製作中の製品化マシンは根幹の部分はその製作所に作って頂き、その他の部分は何の因果か最初に断られた個人製作所に作って頂いている。

またゼロとは言わないが、一からの再製作。リスクを自分が負うため不安がないわけでは無いが、最後の?ハードルかな?

私のマシン、今度の開業もその会長がいなければ実現していなかったかもしれない。

このゼロフリクションがあるのは私だけの力ではない。


現在、アイアンクリニック零号店では多くの方が、理にかなった筋トレをそのマシンで行い、良い結果が出ている。まだまだゼロフリクションの歴史は始まったばかりだが、今までの思い出を回想してみた。

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08.11.01:19

「超健康道場」

久々に長丁場の超健康道場を開催することにしました。
超健康になって頂きましょう。

日時:8月31日(日)10:00~21:00頃?
場所:アイアンクリニックリハビリセンター零号店(近鉄・京阪丹波橋駅より徒歩1分)
会費:10,000円(キストレ付)
    食事は付きませんので、近隣で食べて頂くか、ご持参下さい。
定員:15名
もちろん、ゼロ・フリクションマシンを使ったキストレ実習も有りますので、動ける格好で参加して下さい。
筋肉ドクターの行き着いた健康法、超健康道を伝えます。

申し込みは、
ironclinic@yahoo.co.jp
へ、お名前、参加人数をメールして下さい。

飛び込み参加、ドタキャンはご遠慮ください。

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08.08.16:22

理屈

私が道理、理屈を求め始めたのは、やはり、筋トレのやり方が分からなかったからだ。

ウィダー法読んでも、色々な方法を紹介して、結局人はそれぞれ違うのだから自分にあった方法でみたいな、何の理屈も無い話に終わる。

そこで、筋トレの本質は何か?という疑問を理屈で考え出した。理屈の通らない理論は排除して、真理を求めた。

そして、医療に従事し出したり、トレーニングマシンを作ったりしている。

しかし、医療に従事する人の中にも、トレーニングマシンを作る人の中にも、理屈が欠如している人がいる。

方法だけ覚えて、何故やるのかとか考えないから、ウィダー法みたいになるわけで、その昔サイベックスのマシン開発者の話を聞いたときでも、人間の身体の動きとか本質と関係ないところに注目している気がした。

傷の消毒とかも、無菌状態にしたいなら、消毒の無菌状態が2時間ももたないことを考えれば、1時間ごとに消毒しないと意味がないわけで、1日に1回消毒することに理屈が無い。

もちろん理論と現実が違うことはよくあることだが、単純に現在理屈で分かっていることを無視して、やってみないと分からないと言うようなのは時間の無駄に感じる。

そういう効率化のためにも理屈は使いようだ。

そういうのが分からない人を、理屈の通じない人と言うんでしょうな。

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08.01.14:20

欧米化

これ↓って凄いとは思うけど、これが西洋思想だなと何となく思うんですよね。

「すべての人の体の障害を技術的に解決していこう」というビジョンってあんまり東洋思想に無いんじゃないかな?
障害を持つ人が健常者と同じように技術的にするっていうのが西洋的平等、西洋的人権なんでしょうね。

東洋思想というか日本的に私は違和感を感じるのは、違いを認めて調和する和の心、違う中で本人も調和するために努力し、それと調和する社会を作るみたいな中に美しさを感じる気がするのですが。

本来、東洋思想は自然と調和する生き方を模索するもので、西洋思想のように自然を征服するという発想は無いですよね。

ボディビル的からだ作りについても、欧米って結局見た目のためなら薬であろうが美容整形であろうがじゃんじゃんやったろうみたいな感じがしますが、日本のボディビルって欧米に比べて異様にナチュラルが多いですよね。
やはり、自己研鑽して達成するところに美しさを感じるところがあるんじゃないでしょうか?研鑽した肉体勝負で、技術を総動員してお金かけた方が勝ちみたいなのに美しさを感じないんじゃないでしょうか?
もちろん、ドーピングはルール違反なので順法精神が高いのもあるかもしれませんが、技術的に総動員して解決すれば良いっていう思想って欧米化じゃないでしょうか?

私が生業としている医療ってのも西洋医学って言われていますし、そういう西洋思想に基づいていると感じる部分も多いわけです。
調和するからだ作り、健康づくりというよりも、とりあえず、手術であろうが薬であろうが技術を駆使して正常値に戻せみたいな感じですよね。

学生時代の学科目なんてのもほぼ西洋思想の流れですから、そこで優秀なお医者さんなんて欧米化している気がするんですよね。思想が野蛮と言うか、自分が技術で何とかするのが最高みたいな。

名前は欧米化しているアイアンクリニックですが、日本的医療も追及しようっと。



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08.01.02:03

言葉の定義

こころの健康の話をする時に、言葉の定義がしっかりなされずに心の話がされているのが気になることをよく言ってます。
しかし、言葉の定義にこだわり過ぎると、感覚的なものを表現できなくなる場合もある。

人間、思考に言語を使っているのは明らかで、ある程度きっちりと定義付けしないと、他人との共通理解が得られないが、しかし、その人独特の感覚のようなものが定義でがんじがらめになると失われる気がする。

最近の集団的自衛権も言葉の定義で議論しているだけな気がする。本質は、他国が日本の脅威になった時に、武力を用いてでも防衛するって話でしょ。
個別事例が集団的自衛権か個別的自衛権かなんて言葉の定義は空虚に思う。

逆に、運動の3要素の強度、容量、頻度は明らかに物理学的表現を避けて、感覚的文学的な表現だ。
これが、頭でっかちな医療が筋力を強化できない原因になっている。

何事も現実の本質を表す、道理、胆識に繋がる言葉の定義だけでいい気がする。それがKIS原則。

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