11.25.18:19 [PR] |
11.19.10:54 幻想 |
地震予知や正確な天気予報、ガン治療やアンチエイジングなど、出来ないことが出来るという幻想のために多額な公的資金が導入されるのはどうかと思う。
ある意味現実を無視したファンタジーや神秘にお金を使うようなもんだ。
そんなことは、ディズニーに任せとこ。
ある意味現実を無視したファンタジーや神秘にお金を使うようなもんだ。
そんなことは、ディズニーに任せとこ。
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11.19.00:59 欲望の違い、女性のシェイプアップ |
男女に限らず、みんなが望む欲望は、楽しい、面白いってのがあると思うが、男女で異なるのは、男は強くなりたいってのがあって、女性はキレイになりたいってのがあるだろう。
この強くというのとキレイってのが、運動っていうのに関しては内容がことなると思う。
有森裕子さんもアスリートは健康じゃないと言っていたが、アスリートレベルの偏った運動は、健康じゃないだけじゃなく、キレイでもないが、強くなれるかもしれない。
男にとって、強くなる運動はアスリートのように闇雲に勢いでやることも良いかもしれないが、女性には不向きな気がする。
女性がシェイプアップするには、短期的な強さのパフォーマンスアップのような運動はいらないだろうし、最適なのはキストレだと私は考えています。
表紙はこんなですが、美容のためにとりあえずジムへ行きだしたら、疑問点は全て解決するんじゃないでしょうか?
でも、ちょっと理系的(男性的?)な記述があるので、そこは飛ばして下さい。
この強くというのとキレイってのが、運動っていうのに関しては内容がことなると思う。
有森裕子さんもアスリートは健康じゃないと言っていたが、アスリートレベルの偏った運動は、健康じゃないだけじゃなく、キレイでもないが、強くなれるかもしれない。
男にとって、強くなる運動はアスリートのように闇雲に勢いでやることも良いかもしれないが、女性には不向きな気がする。
女性がシェイプアップするには、短期的な強さのパフォーマンスアップのような運動はいらないだろうし、最適なのはキストレだと私は考えています。
表紙はこんなですが、美容のためにとりあえずジムへ行きだしたら、疑問点は全て解決するんじゃないでしょうか?
でも、ちょっと理系的(男性的?)な記述があるので、そこは飛ばして下さい。
11.13.19:44 自分の答え |
前回のスポーツマンシップで感じたこと。
結局、主体性を持つってことです。
答えを求めるんじゃなくて、自分で答えを出すってのが重要ってことですね。
ついつい何でも人に答えを聞いてしまいますが、それはその人の答えで自分の答えではない。
自分で答えを出すまで考える主体性を持つことがスポーツマンシップでも東洋哲学でも重要ってことだな。
ちょっと、身体の調子が悪いからって何でも医者に聞くんじゃない!スポーツしなさい!! えっ?そういうこと??
結局、主体性を持つってことです。
答えを求めるんじゃなくて、自分で答えを出すってのが重要ってことですね。
ついつい何でも人に答えを聞いてしまいますが、それはその人の答えで自分の答えではない。
自分で答えを出すまで考える主体性を持つことがスポーツマンシップでも東洋哲学でも重要ってことだな。
ちょっと、身体の調子が悪いからって何でも医者に聞くんじゃない!スポーツしなさい!! えっ?そういうこと??
11.13.18:37 熊川哲也明言集!!! |
ある方がfacebookに載せておられたのですが、かなりナルというかキザというか笑えますので、コピペさせて頂きます。
「人生は踊りだ。どれだけ高く跳べるか。どれだけ美しく跳べるか。それだけだ」
「僕は王子様じゃない。プリンシパルだ。いったい何回言わせるんだ!」
「コーヒーには「マリーム」だ。僕は違いのわかる男なんだ」
「地球を蹴って、僕は踊る。そして、地球よりも早く回る」
「火をつける方法は知っている。消す方法は知らない。ごめんね」
「要するに踊りなんだよ。駄洒落だって、踊りながら言えばサマになる」
「僕にとっては踊ってる方が自然。歩く方が、よっぽどぎこちない」
「ダンサーなんて呼ばないでくれ。僕はアーティストだ」
「僕のストーリーはいつだって、ハッピーエンドだ」
「太陽がまぶしいね。でもわかってるだろ、本当にまぶしい人は誰か?」
「僕のプリンシプルは、いつだってプリンシパル」
「高く跳ぶことそれ自体は、褒められることじゃない」
「スタンディングオベーション? 立たない客なんて、一度も見たことないよ」
「僕の汗は、踊るんだ」
「背伸びはしない。跳躍の時につま先を伸ばしてるけど、それは背伸びじゃないよ(笑)」
「挫折ってなに?」
「体と頭。両方とも柔らかくなければ、美しく踊れない」
「Vリーグなんて言う前に、バレエを見てほしい。でもそれ以上に、プリンシパルを見てほしい」
「ドン・キホーテとドン・ファンを合わせたのが、僕ってこと」
「真実を求めると言う意味では、アハスウェルスなのかもしれない」
「ダンシング・エブリデー」
「リズム感は、身につけるものじゃない。持っているか、いないか、だ」
「僕は、女神のために踊っている」
「高く跳ぶ秘訣は3つ。夢を持つこと。信じること。愛すること」
「「光」とか「あびる」って名前は、僕のためにあるんじゃないだろうか」
「目なんか回らない。世界を回すんだからね」
「もう目の前から消えてくれ。僕は君のことなど見えないんだ」
「自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ」
「目の回らない僕の跳躍で、観客が目を回す。面白いね」
「好きなことをやってうらやましいとか、そういう問題じゃない。
天職なんだよ、好き嫌いに関わらず」
「僕はこの世界で夢を見る」
「人生は舞台。だから僕と踊ろうよ」
「ワイドショーは僕を、ほっときすぎじゃないか?」
「僕の背中には、羽根が生えている」
「えっ、シドニー・シェルダンが跳躍!?」
「ラストダンスは、自分と踊るよ」
「満月の夜は、裸で踊りたくなるんだ」
「鏡の中にもう一人の自分がいる」
「舞踏病なのかもしれない」
「ニジンスキーの生まれ変わりなんかじゃない。それ以上だから」
「筋肉痛は快楽だ。体の限界まで踊りたい」
「僕は好奇の対象ではない」
「君たちは僕に踊らされているんだ」
「ナイトの称号が欲しい」
「パパイヤ鈴木が、最近気になるんだよね」
「鏡の間に閉じ込められたい」
「ああ、もしこの世界が100人の熊川哲也だったら!!」
「夜にだって、太陽はある。僕だ」
「「熊」は、野心の大きさを表しているんだよ」
「階段を登る時は、絶対に右足から」
「お風呂に入る時も、絶対に右足から」
「鏡は映したいものしか、映さない」
「雨の日は、ビニール傘で、空を見上げる」
「誰かが人生意味を問うているとき、僕は人生の意味を跳んでいる」
「フィギアスケートは氷の力で跳んでいる。僕は自分の脚力のみで跳びたい」
「サングラスなんて、かけないよ。みんなは一体何を隠してるの?」
「踊りは神聖なものだから、半端な気持ちで汚してはならない」
「僕の踊りを前にして、何人のダンサーが挫折したんだろう」
「人が悩む姿は、踊りに似ている」
「もう少し、人は深遠を覗き込むべきだ」
「跳ぶってことは、跳び越えること」
「時代のせいになんてできなよ。自分自身の問題なんだから」
「時代は僕の影だ」
「僕が大統領になったほうがいいんじゃない?」
「ホップ、ステップ、ダンス!」
「時代という名の狂想曲」
「今年も僕の1年だったね」
「大人の隠れ家なんて必要ないよ。僕の心はいつでもオープンハウス」
「空気は液体だ。だから泳ぐように跳べばいい」
「マスコミよりも、ニューズに魅入られたい」
「世界の深淵を軽々と飛び越える」
「もっとマスコミは僕を追いかけていいんだよ!」
「見られるのか、魅せるのか」
「ダンサーである前に、僕は一人の男でありたいって思ったんだ」
「今回は、音符になった気分だったね」
「「踊り疲れた」。そんな毎日を重ねていきたい」
「夢でも現実でも自由に踊れるようになれたのは、最近だね」
「寝食を忘れて踊ることはできない。完全な状態じゃないと踊れない」
「トランス状態って、無意識の計算だと僕は思う」
「生まれる時代を間違ったなんて、敗者の言い訳にすぎない」
「いつかは裸で踊りたい」
「手の動きを見れば、踊りの腕がわかるよ」
「論理の世界での飛躍は、許されてないんだよ」
「人生はギャンブルでもある。どれだけ自分のサイを投げられるか、だよ」
「跳躍力は、夢を見る力と似ている」
「流星とともに踊れたら素敵だね」
「星座になる夢を見た」
「タバコでも、ライトが好き」
「ダンサー・ビー・アンビシャス!」
「「詩は舞踏であり、散文は歩行である」って誰の言葉か知ってる?」
「答えは、ポール・ヴァレリー」
「『ミュッシュー・テスト』が新訳で出たよね。知ってる?」
「みんなもっと美というものに興味を持ったほうがいい」
「年越しの瞬間は、跳躍しないとね」
「氷の結晶がきらめく瞬間を感じよう」
「時よ止まれ。お前は美しいから」
「ゲーテ『ファウスト』の有名なセリフだよ。僕のじゃないよ」
「美は求めるものにこそ、与えられる」
「愛は美にささげられる花だ」
「世界が狂気だとしたら、僕は一番狂った存在でいたい」
「世界はまだ、踊るに値する」
「成熟した踊りというものに、最近、興味がある。若さだけじゃつまらないよ」
「踊りに、何をこめるかというよりも、何がこもるか、だね」
「足が筋肉痛の時は、心配になって眠れない」
「回転寿司が好き。寿司だって踊るんだ」
「天使よ踊れ、悪魔よりも蠱惑的に」
「芸術の最高形態は音楽だ。音楽に陶酔したダンサーは人間の最高形態だ」
「赤が好き。赤もきっと僕のことを好きだろう」
「受け止めよ、ああ、この情熱を!」
「ふらついているようで、しっかりしている。僕の人生は踊りそのものだ」
「跳んでいるとき、人は嘘をつけなくなる」
「踊り始めは、癖が出る。永年やっていれば、それは個性になる」
「決め顔? もちろん意識してるよ」
「回転するということは、背を見せること。自分の弱さも、観客にさらけ出すこと」
「波に乗るより、空気に乗るほうが難しい。ダンスは、空気のサーフィンだ」
「バレエをやっていなかったら、棒高跳びで金メダルを獲っていただろう」
「高さには自信がある。跳躍とか夢とか志とか」
「Bリーグを作るかもしれない。美しさを競うスポーツは、もっとあっていい」
「夢の中で踊ることはない。踊りながら夢を見ているからね」
「自分の進む道。それに踊らされないように生きていきたいね」
「茨の道を歩いて生きた。これからもきっとそうだろう」
「僕が振り返るのは、ジャンプの時だけだ」
「バラは美しい。世界に対してすべてをさらけ出している」
「はかないものが、美しいのではない。美しいから、はかないのだ」
「何を見ても、自分を思い出す」
「鏡よ、鏡よ、鏡さん」
「僕が眠っても、才能は眠らない」
「バレーって言うな、バレエって言え!」
「踊り続けることは大変だ。でも、踊り止めるより、断然いい」
「中村獅童は歌舞伎に専念したほうがいい」
「松岡修造は、いろんな意味で食いしん坊だ」
「マイケルにダンスの新境地を感じるんだ」
「アンガールズのチャンカチャンカが、頭から離れない!」
「ラッキー池田に影響を受けた。認めたくないけど」
「ダンサーにしか、大地のありがたみは、わからないんじゃないだろうか」
「ライト兄弟が好きだ。初めて飛んだことは評価すべきだし、何よりも僕はライトが好きだからね」
「空の青さは、ダンサーだけが知っている」
「時間が足りない。時間よ止まれ!」
「もうすぐ春だ。あー、裸で踊りたい!!!」
「梅が咲いて、桜が咲く。なんて春は美しいんだ!」
「桜は散っている時が、一番好きだ。花吹雪。・・・たまらないね」
「プリンシパルでプリンスってのは、僕ぐらいしかいないんじゃないか?」
「ヒゲ・ダンスの影響を否定することはできないよ」
「まずは、体を動かそう。音楽を云々するのはそれからだ」
「くしゃみすると、体の芯がずれる気がする」
「花は好きだけど、花粉は嫌いかな」
「花粉も踊るんだね。気がつかなかったよ」
「花粉症になんか負けないでね。僕がついてるから」
「くしゃみをするときは、力を込めすぎないようにするんだ」
「疲れたときは、頭の中でダンスをイメージするとよい」
「酔拳をジャッキーに習いたいな」
「シャル・ウィー・バレエ?」
「一度も立ちションを、したことがない」
「酒よりも酔いしれるべきことが、この世には溢れている」
「プリンス・ホテルは僕の庭」
「ロックを活かしたバレエなんてできないものかね」
「春は、夜が美しい」
「僕がヌーディスト・ビーチで泳いだら大変なことになるだろう」
「ジャパネットたかたのテーマソングでも、僕は華麗に踊れる」
「できるかなのテーマソングでも、僕は華麗に踊れる」
「レギュラーのあるある探検隊に、たまに嫉妬する」
「ピエロになるなんて信じられない。自分の顔を隠すなんて!」
「顔は一つの才能だ」
「自らの力でどうにかなるところまで、ひとまずはがんばるしかない」
「行き止まりの壁を、僕は跳んできた。本当に跳び越えてきたんだ」
「好きな数字は「1」」
「好きな色はゴールド」
「好きな物は照明」
「限界なんてない。さっと飛び越せる」
「超越的なものは跳躍で手に入るんだ」
「地に足が着いているからこそ、高く跳べるんだ」
「酒は踊りに似ている。「まわる」か、「とぶ」か」
「「めまぐるしい」って言葉が、最近、気になる」
「いとおしい。くるおしい」
「雨の日でも晴れの日でも、楽しいよ」
「五月病は、踊って乗りきろうよ!
「サルが二足歩行したのは、踊るためじゃなかろうか」
「小さい頃、蜂の求愛ダンスに夢中になったね」
「暴力は嫌い。蹴るのは大地で十分だ」
「美しさの意味を正しく理解している人は驚くほど少ない」
「舞い上がっちゃうなんて嘘だ。踊りはうれしさでやるもんじゃないよ」
「ますは跳ぶことだ。そうすればいつか踊れるようになる」
「回転するものは美しい。地球も含めて」
「地球は青かった。みんなも青い。成熟しようよ」
「後ろを向いている時でも、跳ぶ時は前向きな気持ちで」
「目が回らないようにするコツは、観客の目を回すことだ」
「ロマンスの数だけ、ダンスは美しくなる」
「明日には明日の踊りが待っている。というか、舞っている」
「場所なんて関係ない。踊った場所が舞台なんだ」
「四の五の言う前に、跳べ。見る前に跳べ」
「箪笥って聞いただけで、反応しちゃう」
「男子には反応しないかも」
「舞い舞い尽くしの毎日」
「ダンス・ダンス・レヴォリューションの欠点は、「跳ぶ」という要素が欠けていることだ」
「パラパラが、僕にはバラバラに見える」
「雨に踊れば」
「こんにちは、世界の哲也です」
「振り返るために、ジャンプする」
「めまいも息切れも動悸もない毎日」
「若い奴らには、しなやかさが足りない」
「若い奴らには、跳ぶ力が足りない」
「すべてのじゅうたんは赤であるべきだ」
「すべての生地はベルベットであるべきだ」
「僕の舞踏を見るとき、人は椅子を必要としない」
「タップダンスにも挑戦してみたい」
「たまにだけど、階段が鍵盤に見える。踏んじゃいけないところがわかるんだ」
「きりきり舞いで、てんてこ舞い」
「「キモカワ」の時代は終わった。これからは「クマカワ」の時代」
「写真は撮るよりも撮られる方が好きだね」
「まぁ、バレエ・エクササイズは邪道だね」
「バレエ以外のことで、汗をかきたくない」
「サマーと言えば、バレエでしょ」
「愛の女神と踊り明かしたい」
「世界の共通語は、愛。だから中国語だって話せる」
「もうちょっと僕は売れていいはずだ」
「未来の自分にジェラシーを感じることがある」
「エトランジェは、天使になるってことなんだ」
「イーストサイド・ストーリーを僕は生きている」
「リズムはカラダだけじゃなくて、ココロにも刻まなきゃ」
「雨の中を踊るのも、悪くない」
「湿気があると跳躍に誤差が出る」
「流れるのは、涙なのか、汗なのか。それとも雨なのか」
「初めてのキスは、バレエの汗だった」
「鏡は心も映し出す」
「回転寿司に行くと、カラダがうずうずしてたまらない」
「夜は光に焦点が当たる。だから好きだ。昼は明るすぎる」
「勝てない才能も、枯れない才能も、ない」
「観客なんて照らさなくていい。僕だけを照らしてくれ」
「人は、どうして本当のことに気づかないんだろう」
「とろけるバレエって言われたい」
「観る人の心をかき乱すような踊りが、理想かな」
「手を叩く音が好きだ」
「眩暈がするときは、跳べばいい。小さなものならそれだけで振り払える」
「大股びらきって言葉に今でも反応してしまう」
「どんなに熱くても、太陽の光は全身で浴びたい」
「うだる夏より、おどる夏」
「ため息には、悲しさが込められている」
「地球よりも、早く回る」
「松岡修三は、センスがありそうだね」
「僕が踊る。胸が躍る」
「ダンス・ライク・ウォーキング」
「夜中の公園には、星のオーディエンスがいるじゃないか」
「星が見えないときは、僕が星になる」
「世界が終わるまでに、踊りつくしてやるんだ」
「小さい頃は狭い部屋でも気にせず踊ってた。ダンスにゴンってね(笑)」
「シーソーに乗っているとき、ずっと上にいられればいいのに、って思った」
「光を求めるひまわりは、美しいと思う」
「誰になるかじゃなくて、僕になれれば、それでいい」
「小さな台風は、ジャンプでも起こせる」
「正しい「目」があれば、台風を起こせるんだ」
「雨だからって、そこまで憂鬱にならなくてもいいでしょう?」
「台風のときは外で踊ればいいじゃない?」
「台風だね。心をかき乱すけど、本人は平気」
11.13.18:24 前途洋洋 |
キストレの本を作ったりさせて頂きましたが、最近バイトに来てくれた子など、なかなか私の言うことを理解して、筋トレとはが分かっている人々が増えている気がします。
その人たちが、徐々に誰かに伝えてとなって行けば、ねずみ算式に増えていくと、まあ5年もすれば、深夜番組で筋トレとは言えないトレーニング機器など販売出来なくなるでしょう。
学校で教えた子たちも、多くは無いでしょうが、多少筋トレが分かったのもいるみたいですし。
超健康道の一部分ではありますが、日本人の健康レベルアップに多少貢献できたので、もう、思い残すことはありません。
いやいや、まだまだです。
その人たちが、徐々に誰かに伝えてとなって行けば、ねずみ算式に増えていくと、まあ5年もすれば、深夜番組で筋トレとは言えないトレーニング機器など販売出来なくなるでしょう。
学校で教えた子たちも、多くは無いでしょうが、多少筋トレが分かったのもいるみたいですし。
超健康道の一部分ではありますが、日本人の健康レベルアップに多少貢献できたので、もう、思い残すことはありません。
いやいや、まだまだです。
11.12.12:27 セミナー |
昨日はセミナーしてセミナー受ける日でした。
一昨日も久しぶりにお医者さんの出るセミナーへ出席しました。
そして、久しぶりに連続セミナー参加です。
自己啓発系はもう飽きた感じがあるので、やめとこうと思っていましたが、まあ、それ以外にも人生学ぶことも多いと思うので、久々に参加です。
セミナーで学べて本で学べないという部分で私が感じるのは、まあもちろん実技的なこともありますが、何かをなされた本人から直接聞く話というのは、伝聞や文字情報には無い迫力があります。
一番感じたのは酒井雄哉大阿闍梨の話でしたね。神秘体験のような体験をされた話を、本では知っていましたが、本人から聞いた時のあの現実感といいますか、直接感といいますか、凄い迫力を感じましたね。
まあ、私の話を聞いてもそんなすごい体験もないですから、それほど迫力無いかもしれませんが、よろしければまたどうぞって感じです。
一昨日も久しぶりにお医者さんの出るセミナーへ出席しました。
そして、久しぶりに連続セミナー参加です。
自己啓発系はもう飽きた感じがあるので、やめとこうと思っていましたが、まあ、それ以外にも人生学ぶことも多いと思うので、久々に参加です。
セミナーで学べて本で学べないという部分で私が感じるのは、まあもちろん実技的なこともありますが、何かをなされた本人から直接聞く話というのは、伝聞や文字情報には無い迫力があります。
一番感じたのは酒井雄哉大阿闍梨の話でしたね。神秘体験のような体験をされた話を、本では知っていましたが、本人から聞いた時のあの現実感といいますか、直接感といいますか、凄い迫力を感じましたね。
まあ、私の話を聞いてもそんなすごい体験もないですから、それほど迫力無いかもしれませんが、よろしければまたどうぞって感じです。
11.10.11:39 KISインテリジェンス |
私がいろいろ講演してきて、単純に考えると正しい筋トレっちゅうのはこういう運動のことだって言っても分からない人もいるみたいだし、世の中メディアで宣伝されているような自称筋トレや運動施設でやられている自称筋トレも、単純に考えて正しい筋トレでは無いことも多々あります。
スクワットのちらし渡したら自分流に変える人も多々いますが、大体が筋トレにならないように変えますね。
なんで分からないのかが分からないが、分かる人が決してインテリジェンスが高いというわけでも無い気がする。
学問的インテリジェンスとKIS原則ができるかどうかは一致していないんでしょうね。
スクワットのちらし渡したら自分流に変える人も多々いますが、大体が筋トレにならないように変えますね。
なんで分からないのかが分からないが、分かる人が決してインテリジェンスが高いというわけでも無い気がする。
学問的インテリジェンスとKIS原則ができるかどうかは一致していないんでしょうね。
11.10.11:22 残念 |
昔の人は筋トレ知らなかったし、今みたいなサプリや薬や手術無かったけど、現代人より動いていたから現代人より運動器は健康だったそうですね。
筋トレを知った現代人は本当は昔の人より健康に動ける時間が長くなるはずなのに、それを知る人が少ないのが残念なことです。
サプリや薬や手術は、役立ってるの?
とKIS原則なのですが、みんな不思議がらずに盲目的に、サプリや薬を飲み、手術台に登る。
結局、アスリートの選手寿命に多少長くなるくらいにしか筋トレ技術が使われていないのが残念。
筋トレを知った現代人は本当は昔の人より健康に動ける時間が長くなるはずなのに、それを知る人が少ないのが残念なことです。
サプリや薬や手術は、役立ってるの?
とKIS原則なのですが、みんな不思議がらずに盲目的に、サプリや薬を飲み、手術台に登る。
結局、アスリートの選手寿命に多少長くなるくらいにしか筋トレ技術が使われていないのが残念。
11.03.10:30 iPS細胞 |
山中教授がノーベル賞を受賞し、未来の医療に期待というような話題ですが、私はそれほどiPS細胞を含む再生医療に期待していません。
もちろん、恩恵を受ける極少数の人もおられるでしょうが、それほど多くの人に恩恵が無いと思っています。
再生しない組織を再生させて移植するって話だと思いますが、まあ、元々の組織と違って癌化するとかいう問題もまだあるようです。多発外傷などで組織の大きな欠損がある場合などには使える技術かもしれませんが、殆どの人がそんな大怪我しませんからね。
酵素、ホルモン欠損のような病気の方にも遺伝子治療は恩恵があるとは思います。が、めったにそういう人はいませんからね。
で言われている、変性(老化)した組織を置き換えるという話。実際変性(老化)によって起こる疾患がどれだけあるのか?という疑問を持たずにはいられません。一部の組織が若返ればって話だと思いますが、そんなことよりも健康増進の方が重要だろうと。健康増進の現在の技術(超健康道)で十分死ぬまで健康になれると思っている私です。
仮にiPS細胞で人間が死なないことを目標にしているんだったら、逆に人類を滅ぼす技術ですよね。既に世界的には食料不足なのに70億人以上人口が増え続けている現在、これ以上人口増やす技術作ってどうすんの?ってことですよね。そのうち共食いしなきゃ生きていけない世の中になりますよ。リアルな話。
本当にiPS細胞だけで健康になれると思っているんだったら、山中教授が毎日トレーニングしないですって。毎日日課でランニングしたりジムへ通ったりされているそうですが、山中教授もそう思ってるんですよ。だから、実際体現されてるわけです。自分にはiPS細胞は関係の無い話だと思われてるんですよ。
ということで、現実的じゃない夢の科学の話に踊らされない私です。
もちろん、恩恵を受ける極少数の人もおられるでしょうが、それほど多くの人に恩恵が無いと思っています。
再生しない組織を再生させて移植するって話だと思いますが、まあ、元々の組織と違って癌化するとかいう問題もまだあるようです。多発外傷などで組織の大きな欠損がある場合などには使える技術かもしれませんが、殆どの人がそんな大怪我しませんからね。
酵素、ホルモン欠損のような病気の方にも遺伝子治療は恩恵があるとは思います。が、めったにそういう人はいませんからね。
で言われている、変性(老化)した組織を置き換えるという話。実際変性(老化)によって起こる疾患がどれだけあるのか?という疑問を持たずにはいられません。一部の組織が若返ればって話だと思いますが、そんなことよりも健康増進の方が重要だろうと。健康増進の現在の技術(超健康道)で十分死ぬまで健康になれると思っている私です。
仮にiPS細胞で人間が死なないことを目標にしているんだったら、逆に人類を滅ぼす技術ですよね。既に世界的には食料不足なのに70億人以上人口が増え続けている現在、これ以上人口増やす技術作ってどうすんの?ってことですよね。そのうち共食いしなきゃ生きていけない世の中になりますよ。リアルな話。
本当にiPS細胞だけで健康になれると思っているんだったら、山中教授が毎日トレーニングしないですって。毎日日課でランニングしたりジムへ通ったりされているそうですが、山中教授もそう思ってるんですよ。だから、実際体現されてるわけです。自分にはiPS細胞は関係の無い話だと思われてるんですよ。
ということで、現実的じゃない夢の科学の話に踊らされない私です。
11.02.16:04 リピーター0 |