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筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
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11.25.20:28

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  • 11/25/20:28

11.13.18:37

熊川哲也明言集!!!

ある方がfacebookに載せておられたのですが、かなりナルというかキザというか笑えますので、コピペさせて頂きます。

「人生は踊りだ。どれだけ高く跳べるか。どれだけ美しく跳べるか。それだけだ」 
「僕は王子様じゃない。プリンシパルだ。いったい何回言わせるんだ!」 
「コーヒーには「マリーム」だ。僕は違いのわかる男なんだ」 
「地球を蹴って、僕は踊る。そして、地球よりも早く回る」 
「火をつける方法は知っている。消す方法は知らない。ごめんね」 
「要するに踊りなんだよ。駄洒落だって、踊りながら言えばサマになる」 
「僕にとっては踊ってる方が自然。歩く方が、よっぽどぎこちない」 
「ダンサーなんて呼ばないでくれ。僕はアーティストだ」 
「僕のストーリーはいつだって、ハッピーエンドだ」 
「太陽がまぶしいね。でもわかってるだろ、本当にまぶしい人は誰か?」 
「僕のプリンシプルは、いつだってプリンシパル」 
「高く跳ぶことそれ自体は、褒められることじゃない」 
「スタンディングオベーション? 立たない客なんて、一度も見たことないよ」 
「僕の汗は、踊るんだ」 
「背伸びはしない。跳躍の時につま先を伸ばしてるけど、それは背伸びじゃないよ(笑)」 
「挫折ってなに?」 
「体と頭。両方とも柔らかくなければ、美しく踊れない」 
「Vリーグなんて言う前に、バレエを見てほしい。でもそれ以上に、プリンシパルを見てほしい」 
「ドン・キホーテとドン・ファンを合わせたのが、僕ってこと」 
「真実を求めると言う意味では、アハスウェルスなのかもしれない」 
「ダンシング・エブリデー」 
「リズム感は、身につけるものじゃない。持っているか、いないか、だ」 
「僕は、女神のために踊っている」 
「高く跳ぶ秘訣は3つ。夢を持つこと。信じること。愛すること」 
「「光」とか「あびる」って名前は、僕のためにあるんじゃないだろうか」 
「目なんか回らない。世界を回すんだからね」 
「もう目の前から消えてくれ。僕は君のことなど見えないんだ」 
「自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ」 
「目の回らない僕の跳躍で、観客が目を回す。面白いね」 
「好きなことをやってうらやましいとか、そういう問題じゃない。 
天職なんだよ、好き嫌いに関わらず」 
「僕はこの世界で夢を見る」 
「人生は舞台。だから僕と踊ろうよ」 
「ワイドショーは僕を、ほっときすぎじゃないか?」 
「僕の背中には、羽根が生えている」 
「えっ、シドニー・シェルダンが跳躍!?」 
「ラストダンスは、自分と踊るよ」 
「満月の夜は、裸で踊りたくなるんだ」 
「鏡の中にもう一人の自分がいる」 
「舞踏病なのかもしれない」 
「ニジンスキーの生まれ変わりなんかじゃない。それ以上だから」 
「筋肉痛は快楽だ。体の限界まで踊りたい」 
「僕は好奇の対象ではない」 
「君たちは僕に踊らされているんだ」 
「ナイトの称号が欲しい」 
「パパイヤ鈴木が、最近気になるんだよね」 
「鏡の間に閉じ込められたい」 
「ああ、もしこの世界が100人の熊川哲也だったら!!」 
「夜にだって、太陽はある。僕だ」 
「「熊」は、野心の大きさを表しているんだよ」 
「階段を登る時は、絶対に右足から」 
「お風呂に入る時も、絶対に右足から」 
「鏡は映したいものしか、映さない」 
「雨の日は、ビニール傘で、空を見上げる」 
「誰かが人生意味を問うているとき、僕は人生の意味を跳んでいる」 
「フィギアスケートは氷の力で跳んでいる。僕は自分の脚力のみで跳びたい」
「サングラスなんて、かけないよ。みんなは一体何を隠してるの?」 
「踊りは神聖なものだから、半端な気持ちで汚してはならない」 
「僕の踊りを前にして、何人のダンサーが挫折したんだろう」 
「人が悩む姿は、踊りに似ている」 
「もう少し、人は深遠を覗き込むべきだ」 
「跳ぶってことは、跳び越えること」 
「時代のせいになんてできなよ。自分自身の問題なんだから」 
「時代は僕の影だ」 
「僕が大統領になったほうがいいんじゃない?」 
「ホップ、ステップ、ダンス!」 
「時代という名の狂想曲」 
「今年も僕の1年だったね」 
「大人の隠れ家なんて必要ないよ。僕の心はいつでもオープンハウス」 
「空気は液体だ。だから泳ぐように跳べばいい」 
「マスコミよりも、ニューズに魅入られたい」 
「世界の深淵を軽々と飛び越える」 
「もっとマスコミは僕を追いかけていいんだよ!」 
「見られるのか、魅せるのか」 
「ダンサーである前に、僕は一人の男でありたいって思ったんだ」 
「今回は、音符になった気分だったね」 
「「踊り疲れた」。そんな毎日を重ねていきたい」 
「夢でも現実でも自由に踊れるようになれたのは、最近だね」 
「寝食を忘れて踊ることはできない。完全な状態じゃないと踊れない」 
「トランス状態って、無意識の計算だと僕は思う」 
「生まれる時代を間違ったなんて、敗者の言い訳にすぎない」 
「いつかは裸で踊りたい」 
「手の動きを見れば、踊りの腕がわかるよ」 
「論理の世界での飛躍は、許されてないんだよ」 
「人生はギャンブルでもある。どれだけ自分のサイを投げられるか、だよ」 
「跳躍力は、夢を見る力と似ている」 
「流星とともに踊れたら素敵だね」 
「星座になる夢を見た」 
「タバコでも、ライトが好き」 
「ダンサー・ビー・アンビシャス!」 
「「詩は舞踏であり、散文は歩行である」って誰の言葉か知ってる?」 
「答えは、ポール・ヴァレリー」 
「『ミュッシュー・テスト』が新訳で出たよね。知ってる?」 
「みんなもっと美というものに興味を持ったほうがいい」 
「年越しの瞬間は、跳躍しないとね」 
「氷の結晶がきらめく瞬間を感じよう」 
「時よ止まれ。お前は美しいから」 
「ゲーテ『ファウスト』の有名なセリフだよ。僕のじゃないよ」 
「美は求めるものにこそ、与えられる」 
「愛は美にささげられる花だ」 
「世界が狂気だとしたら、僕は一番狂った存在でいたい」 
「世界はまだ、踊るに値する」 
「成熟した踊りというものに、最近、興味がある。若さだけじゃつまらないよ」 
「踊りに、何をこめるかというよりも、何がこもるか、だね」 
「足が筋肉痛の時は、心配になって眠れない」 
「回転寿司が好き。寿司だって踊るんだ」 
「天使よ踊れ、悪魔よりも蠱惑的に」 
「芸術の最高形態は音楽だ。音楽に陶酔したダンサーは人間の最高形態だ」 
「赤が好き。赤もきっと僕のことを好きだろう」 
「受け止めよ、ああ、この情熱を!」 
「ふらついているようで、しっかりしている。僕の人生は踊りそのものだ」 
「跳んでいるとき、人は嘘をつけなくなる」 
「踊り始めは、癖が出る。永年やっていれば、それは個性になる」 
「決め顔? もちろん意識してるよ」 
「回転するということは、背を見せること。自分の弱さも、観客にさらけ出すこと」 
「波に乗るより、空気に乗るほうが難しい。ダンスは、空気のサーフィンだ」
「バレエをやっていなかったら、棒高跳びで金メダルを獲っていただろう」 
「高さには自信がある。跳躍とか夢とか志とか」 
「Bリーグを作るかもしれない。美しさを競うスポーツは、もっとあっていい」 
「夢の中で踊ることはない。踊りながら夢を見ているからね」 
「自分の進む道。それに踊らされないように生きていきたいね」 
「茨の道を歩いて生きた。これからもきっとそうだろう」 
「僕が振り返るのは、ジャンプの時だけだ」 
「バラは美しい。世界に対してすべてをさらけ出している」 
「はかないものが、美しいのではない。美しいから、はかないのだ」 
「何を見ても、自分を思い出す」 
「鏡よ、鏡よ、鏡さん」 
「僕が眠っても、才能は眠らない」 
「バレーって言うな、バレエって言え!」 
「踊り続けることは大変だ。でも、踊り止めるより、断然いい」 
「中村獅童は歌舞伎に専念したほうがいい」 
「松岡修造は、いろんな意味で食いしん坊だ」 
「マイケルにダンスの新境地を感じるんだ」 
「アンガールズのチャンカチャンカが、頭から離れない!」 
「ラッキー池田に影響を受けた。認めたくないけど」 
「ダンサーにしか、大地のありがたみは、わからないんじゃないだろうか」 
「ライト兄弟が好きだ。初めて飛んだことは評価すべきだし、何よりも僕はライトが好きだからね」 
「空の青さは、ダンサーだけが知っている」 
「時間が足りない。時間よ止まれ!」 
「もうすぐ春だ。あー、裸で踊りたい!!!」 
「梅が咲いて、桜が咲く。なんて春は美しいんだ!」 
「桜は散っている時が、一番好きだ。花吹雪。・・・たまらないね」 
「プリンシパルでプリンスってのは、僕ぐらいしかいないんじゃないか?」 
「ヒゲ・ダンスの影響を否定することはできないよ」 
「まずは、体を動かそう。音楽を云々するのはそれからだ」 
「くしゃみすると、体の芯がずれる気がする」 
「花は好きだけど、花粉は嫌いかな」 
「花粉も踊るんだね。気がつかなかったよ」 
「花粉症になんか負けないでね。僕がついてるから」 
「くしゃみをするときは、力を込めすぎないようにするんだ」 
「疲れたときは、頭の中でダンスをイメージするとよい」 
「酔拳をジャッキーに習いたいな」 
「シャル・ウィー・バレエ?」 
「一度も立ちションを、したことがない」 
「酒よりも酔いしれるべきことが、この世には溢れている」 
「プリンス・ホテルは僕の庭」 
「ロックを活かしたバレエなんてできないものかね」 
「春は、夜が美しい」 
「僕がヌーディスト・ビーチで泳いだら大変なことになるだろう」 
「ジャパネットたかたのテーマソングでも、僕は華麗に踊れる」 
「できるかなのテーマソングでも、僕は華麗に踊れる」 
「レギュラーのあるある探検隊に、たまに嫉妬する」 
「ピエロになるなんて信じられない。自分の顔を隠すなんて!」 
「顔は一つの才能だ」 
「自らの力でどうにかなるところまで、ひとまずはがんばるしかない」 
「行き止まりの壁を、僕は跳んできた。本当に跳び越えてきたんだ」 
「好きな数字は「1」」 
「好きな色はゴールド」 
「好きな物は照明」 
「限界なんてない。さっと飛び越せる」 
「超越的なものは跳躍で手に入るんだ」 
「地に足が着いているからこそ、高く跳べるんだ」 
「酒は踊りに似ている。「まわる」か、「とぶ」か」 
「「めまぐるしい」って言葉が、最近、気になる」 
「いとおしい。くるおしい」 
「雨の日でも晴れの日でも、楽しいよ」 
「五月病は、踊って乗りきろうよ! 
「サルが二足歩行したのは、踊るためじゃなかろうか」 
「小さい頃、蜂の求愛ダンスに夢中になったね」 
「暴力は嫌い。蹴るのは大地で十分だ」 
「美しさの意味を正しく理解している人は驚くほど少ない」 
「舞い上がっちゃうなんて嘘だ。踊りはうれしさでやるもんじゃないよ」 
「ますは跳ぶことだ。そうすればいつか踊れるようになる」 
「回転するものは美しい。地球も含めて」 
「地球は青かった。みんなも青い。成熟しようよ」 
「後ろを向いている時でも、跳ぶ時は前向きな気持ちで」 
「目が回らないようにするコツは、観客の目を回すことだ」 
「ロマンスの数だけ、ダンスは美しくなる」 
「明日には明日の踊りが待っている。というか、舞っている」 
「場所なんて関係ない。踊った場所が舞台なんだ」 
「四の五の言う前に、跳べ。見る前に跳べ」 
「箪笥って聞いただけで、反応しちゃう」 
「男子には反応しないかも」 
「舞い舞い尽くしの毎日」 
「ダンス・ダンス・レヴォリューションの欠点は、「跳ぶ」という要素が欠けていることだ」 
「パラパラが、僕にはバラバラに見える」 
「雨に踊れば」 
「こんにちは、世界の哲也です」 
「振り返るために、ジャンプする」 
「めまいも息切れも動悸もない毎日」 
「若い奴らには、しなやかさが足りない」 
「若い奴らには、跳ぶ力が足りない」 
「すべてのじゅうたんは赤であるべきだ」 
「すべての生地はベルベットであるべきだ」 
「僕の舞踏を見るとき、人は椅子を必要としない」 
「タップダンスにも挑戦してみたい」 
「たまにだけど、階段が鍵盤に見える。踏んじゃいけないところがわかるんだ」 
「きりきり舞いで、てんてこ舞い」 
「「キモカワ」の時代は終わった。これからは「クマカワ」の時代」 
「写真は撮るよりも撮られる方が好きだね」 
「まぁ、バレエ・エクササイズは邪道だね」 
「バレエ以外のことで、汗をかきたくない」 
「サマーと言えば、バレエでしょ」 
「愛の女神と踊り明かしたい」 
「世界の共通語は、愛。だから中国語だって話せる」 
「もうちょっと僕は売れていいはずだ」 
「未来の自分にジェラシーを感じることがある」 
「エトランジェは、天使になるってことなんだ」 
「イーストサイド・ストーリーを僕は生きている」 
「リズムはカラダだけじゃなくて、ココロにも刻まなきゃ」 
「雨の中を踊るのも、悪くない」 
「湿気があると跳躍に誤差が出る」 
「流れるのは、涙なのか、汗なのか。それとも雨なのか」 
「初めてのキスは、バレエの汗だった」 
「鏡は心も映し出す」 
「回転寿司に行くと、カラダがうずうずしてたまらない」 
「夜は光に焦点が当たる。だから好きだ。昼は明るすぎる」 
「勝てない才能も、枯れない才能も、ない」 
「観客なんて照らさなくていい。僕だけを照らしてくれ」 
「人は、どうして本当のことに気づかないんだろう」 
「とろけるバレエって言われたい」 
「観る人の心をかき乱すような踊りが、理想かな」 
「手を叩く音が好きだ」 
「眩暈がするときは、跳べばいい。小さなものならそれだけで振り払える」 
「大股びらきって言葉に今でも反応してしまう」 
「どんなに熱くても、太陽の光は全身で浴びたい」 
「うだる夏より、おどる夏」 
「ため息には、悲しさが込められている」 
「地球よりも、早く回る」 
「松岡修三は、センスがありそうだね」 
「僕が踊る。胸が躍る」 
「ダンス・ライク・ウォーキング」 
「夜中の公園には、星のオーディエンスがいるじゃないか」 
「星が見えないときは、僕が星になる」 
「世界が終わるまでに、踊りつくしてやるんだ」 
「小さい頃は狭い部屋でも気にせず踊ってた。ダンスにゴンってね(笑)」 
「シーソーに乗っているとき、ずっと上にいられればいいのに、って思った」
「光を求めるひまわりは、美しいと思う」 
「誰になるかじゃなくて、僕になれれば、それでいい」 
「小さな台風は、ジャンプでも起こせる」 
「正しい「目」があれば、台風を起こせるんだ」 
「雨だからって、そこまで憂鬱にならなくてもいいでしょう?」 
「台風のときは外で踊ればいいじゃない?」 
「台風だね。心をかき乱すけど、本人は平気」 


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