筋肉ドクターの気まぐれ日記

• 11/27/07:19

実は、ぴんとカフェは10回をもちまして、終了していたのでした。

次回を楽しみにされていた方、申し訳ございません。

ですが、形を変えて、別の皆さん参加型の会がまた企画されるようですので、お楽しみに。

[1回]

• 03/25/23:55
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昨日は大阪府柔道整復師会で講演をさせて頂きました。
100人近くの参加者がおられたようです。凄い！

ほとんど、スライドの光線の中で話していたので、お客さんの方がほとんど見えずに話してましたが、楽しんで頂けたかな？多少ためになったかな？

そして、そこでも告知させて頂いたのですが、また久しぶりにうちで2日間のセミナーします。
去年、一昨年の泊まり込みよりは、宿泊費を引いてる分多少安くなっております。

情報によりますと、もう早々に佐賀県から申込があったとか！？
がんばりまーす。

[3回]

• 03/25/20:01
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最近まったりと張りの無い人生をおくっている私ですが、明日はセミナーです。
なんと、60人くらい来られるそうで。
でも、敢えてハイテンションになるわけでもなく、自分らしく行くしかない私です。

明日は生憎の雨っぽいですが、雨で予定が無くなった方など、気分転換、知能転換にお越し下さい。

単細胞な考え方が分かって頂ければうれしいです。

[1回]

• 03/23/16:50
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私は比較的医療、フィットネス業界に知り合いが多いわけですが、そんなに広くない業界なのに、そんな業界でも派閥争い的な話をよく聞きます。

目的への方法論の違いでの派閥争いならまだしも、ほとんどが利権や感情論での派閥争いのような気がします。外から見ればやっていることの違いが分からなかったりする程度のことなのですが。

派閥争いするくらいなら、競合の軸をずらしてジョイントベンチャーして行けばと、経営セミナーなどでよく言われることを思い出します。
本当にそうですよね。

派閥争いなんてしている間に結局価格競争なんかになってしまって、業界が衰退する気がします。

[2回]

• 03/22/18:40
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現在、マニアックトレーニングの書籍化へ向けて動いて頂いているようだが、先ほどの入試などに使われている新宮先生の著書には筋肉ドクターを載せて頂き、TMSの長谷川先生の著作には私のヌード写真まで載せて頂いている。

自分で書籍化しなくても、本に書いて頂けるとは有難い話だ。

[1回]

• 03/21/22:31
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試験問題はちなみにこれのようです。

新宮先生に送って頂きました。難しいな。

[2回]

• 03/21/22:24
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新宮先生の著作の筋肉ドクターの件が八王子高校の入試問題に使われたそうです。

去年の富山大学？に続いて、高校受験している中学生が、なんじゃ？この筋肉ドクターはと思ったことでしょう。

[1回]

• 03/21/22:14
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医師の書き込みサイトに筋トレやプロテインの話題がのぼっていた。
書き込んでいるのは筋トレやプロテインに興味のある医師で好意的な内容ではあったが、

内容は、・・・一般レベル。

マニアックトレーニングはトレーニングしている医師にも刺激的な内容だと自分で思っています。
トレーニングしていない人には医師でも理解不能でしょう。

水泳の教本全て読んだ泳いだことのない人が泳げないのと一緒ですね。

プロテインに悩んでいる人に、超健康道の食事の部分も楽しめるかも。まあ、私はプロテインに効果も感じたことありませんし、プロテイン飲まなくて筋力が落ちもしないんですね。

そんな医師が筋力が弱って寝たきり寸前の患者さんに筋トレ指導したりしているわけだ。
筋トレする前には医師に相談しましょうとか、まあ不整脈とかは負荷心電図調べれるレベルの病院へ行けば意味あるかもしれないが、それ以外は意味ないと思うな。

下手したら、自分も知らないそんなこと、怖いからやめときなさいって言われるだけかも（表現を変えてそう言っている医師を目撃したこともあり）。

[1回]

• 03/20/12:10
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昨日は中西輝政先生の講演を聴きに行った。

政治学者の先生のようですが、2015年までに国内外の状況から日本は激変すると断言できるそうです。

日本の周辺国は日本に侵略したがっているのは明らかで、中西先生は在日米軍の存在がその抑止力になっていると考えておられるそうだ。

しかし、辺野古への移設はアメリカももう無理だと理解していて、アメリカの財政状況も思わしくなく、日本から撤退することも考えているらしい。アメリカの見解としては、もう日本の国防は自分でやりなさいという気持ちだそうだ。

その中で日本、日本人はどうあるべきか、中西先生によると、戦前の日本人は日本とはどういう国かと言われたら全員「道義によって建つ国」と答えたそうだ。経済大国とか軍事力が世界何位とかそういった変動する比較するものが国を現すものじゃないそうで、そのとおりだと思いましたね。

また、日本人の国民性を一言で表すと「心によって立つ国民」だそうだ。
世界に冠する心によって立つ国民性、道義によって建つ国になれれば、国内外の状況がどうなっても、日本の国体は維持され続けるということですね。

いかに自分が心によって立ち、道義によって建つ国を作ろうとすれば良いということだ。

[2回]

• 03/18/10:11
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某氏のお父さんは極道だそうで、お陰で某氏はヤクザだろうと誰だろうと一切怖くないそうだ。

私も父親が高学歴の内科医のためか、高学歴や医師であるだけでその人に全く尊敬の念を抱かない。

世の人々は、高学歴や医師であることだけでその人が偉いと思っているような発言も多々聞かれ、違和感を感じる。

また、近くにそういう父親がいたためか、そういった人のパラダイムもよく分かる。

そういう父親がいて、トレーニングと出会ったがために、私のちょっと一般的ではない医療パラダイムが出来上がったとも言える。きっと私の父親がそういう人間でなかったら超健康道なんてものも、考えもしなかったかもしれない。

やはり、親ってのは子の人生に大きな影響を与えるんだろうなと、ふと思いました。

そう考えると、私の息子たちに自分はどういった影響を与えるのだろうか？

人間生きて後の人の理想になるか教訓になるかのどちらかだと聞いたことがあります。

親を教訓として育つか、親を理想として育つか、どちらにしても良い影響を与えたいものだ。

[4回]

• 03/17/01:26
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