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筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
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01.22.13:54

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  • 01/22/13:54

05.17.00:16

真理教育

教育というのは何かを教えるというものなら、簡単なのは答えのあるものを教えることだろう。
しかし、世の中答えの無いことがほとんどで、社会に出てから多くの人が答えの無いものと悪戦苦闘する。
医療の世界などその最たるもの。

今、自分が行なった会話、処置が患者さんにどういうメリット、リスクを与えるか。やってみなければ分からない。せいぜい確率の世界。きっと良いだろうということを行なうことしかできない。その中にこちらの方が儲かるなどという思考が道を歪めることもあるだろう。

しかし、この答えのない世界というのを教育で教えるのは難しい。生徒は答えを求めるように教育されている。
そして、次の試験での回答への近道を知りたがるだけ。

もちろん、教育では論理的思考、合理性をもった考え方を教えるのも科学時代の現代当然のことだろう。
答えのない世界をいかに道理にあった考え方で正しい道を探るか。

しかし、この道理というものも、矛盾を抱えるという特性がある。私が嘘つきですと言う人が正直か嘘つきかという問題だけで論理は破綻する。科学も哲学も宗教もベースに同じ矛盾を抱えている。

答えが出ているから正しいというのも実は不確実なものだ。社会に出てからも、結果を出している人が必ず正しい手段を行なったとも限らない。

私の人生、筋トレの追求から始まり、そういった矛盾の中で正しい結果を出せる手段を導く冒険からこういったことを実感するに至った。

この単純(結構難しいかな?)な真理を教えるとなると、私よりも人生経験の少ない(まあ私もインドアな人間なんで対して経験ありませんが)生徒に教えることは困難だ。

逆に、人生経験でいろいろ道理に合わない答えを信じこむのが人間の特徴なので、経験を経すぎて単純な真理が理解できない人間も多い気もする。

そもそも、世の中の空気に流されているだけの人間なんてそんなことも考えることすら放棄している肉の塊と化した人間も多い。まあ、まだまだ私も肉の塊と化さないように何とか抵抗している程度の身分なので偉そうなことは言えないが。

素晴らしい教育なんて至難の業だとおもうね。

論語に「子の曰わく、如之何(いかん)、如之何と曰わざる者は、吾れ如之何ともすること末(な)きのみ。」とあります。
真剣に筋トレに悩んだからこそ真理を追求する道がおぼろげながら見えた私ですが、真剣に一つのものの真理を求めたこと無い人にそれを教えることは不可能なんだろうな。

「教育とは流れる川の水に文字を書くが如くむなしいものだ。しかし岸壁に文字を刻むが如くやり続けなければならない」 森信三

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05.14.09:52

次回のセミナーは食事の話

前々回の筋トレ習慣セミナーが終わってからの質問で栄養に関することが多かったので、次回は、食事の話をやろうかと。

今まで、筋トレ以外は、超健康道場を分割してバラバラにやったことはありましたが、今年は、それぞれにバラバラに構成し直した単発セミナーという形なので、食事の単独セミナーは今回が初です。

内容的には・・・きっと割りと短い時間で終わります。そんなに言うこと無いんで。

私が学生時代好きだった栄養学的な話を話せば、きりが無いほど内容が溢れるでしょうけど、そこはKIS原則。
そんなこと知ってても、次々に新しい栄養素が発見されて生きている間に解決しないのは目に見えてました。
で、KIS原則で辿りついた食事の話を。

ちなみに、その食事法を実践していて、なんか絞れちゃって、私はコンテストに出ることになったんです。ということで、現在は、やや意識している程度で、結構ジャンクだったりするんですね。結構私は健康において食事軽視なんです。それより、心の健康や運動の方がよほど重要かなと思っとるん出すね。

もう、話す内容のプレゼンはだいたい完成しているのですが、今後はブラッシュアップして、次回のセミナーに臨みます。

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05.12.00:42

黄老思想のセミナー準備

今日もセミナーが終了しました。
有り難い話です。

で、結構、毎回、セミナー準備などしていると申しておりますが、通常講演演者の準備など言いますと、資料を読み込んだり、最新の知見を確認したりというものかと思いますが、私の場合は、もっとどうやって面白くしようというのがほとんどです。

なぜ、勉強しないのか?それは私のセミナーは単純だから、難しい話を勉強する必要がないからです。

黄老思想というのか、まあ、学というのを追求するとやることがどんどん増えていくわけですが、道というのを追求すると毎日することがどんどん減っていくという話があるようです。
そういう意味では、私のセミナーは老子の道に近いのかもしれませんね。

聖人に対してあれですが、何となくいろいろ読んでいて、禅の始祖・達磨大師と道徳経の老子は気が合う気がする。共感できる。

二人とも150歳だか200歳だかまで生きたらしいが、俺もかな?

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05.09.22:28

HIT

私事ながら、日本ハイインテンシティトレーニング協会というものに多少足を突っ込んでいるのですが、NSPAのHigh Intensity Trainingなどを読んでも、何か根拠に薄いというか、ロジックが無いように私には感じてしまう。

そして、キストレを書かせて頂いた立場から言いまして、私のトレーニングに関する理解に大きな影響を与えたマイク・メンツァーのヘビーデューティ・ハイインテンシティトレーニングと呼ばれるものがあるのですが、晩年のマイク・メンツァーのHITというビデオでのHITはどうも、それまでマイク・メンツァーが言っていたヘビーデューティトレーニングと違和感を感じる。それはただのスロトレで、それまでのヘビーデューティと呼んでいたトレーニング法の筋が通った延長線上にあるような気がしないんですよね。

日本に講演に来た時は全くそんな内容じゃ無かったし。当にKISS原則で、キストレでした。ドリアンが今も言っているHITに非常に近いものでした。

もしかして、HITというコンテンツが幅を利かせてきて、マイク・メンツァーのヘビーデューティはスロトレじゃないからHITじゃないとかいう指摘にマイクが折れて、ヘビーデューティという名を捨ててHITというビデオを作らされたなんてことはないのだろうか?

結局インテンシティとは何かというのに答える内容ってのがなかなか無いんですよね。フィーリングだったりとか、重量だけにこだわったりとか。

まあ、それに私なりに至った答えがキストレなわけですが。

HITというコンテンツを押し付けられようとしたら、僕、キストレですからって言おうっと。

結局キストレとか言いながら、私にトレーニング理論の根幹を教えてくれたのは岡部充さんだったりするんですけどね。

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05.09.22:11

道義に建つ国

以前、中西輝政教授が「日本は道義に建つ国」と大戦以前は日本人誰もが答えたというのに疑問を持ち、中西輝政教授本人に尋ねたところ、もちろん、道義的でない日本人は大戦中も多くいたが相対的なものと言われ、ある程度納得していた。

しかし、渋沢栄一の『論語と算盤』に「昔は全体的にみれば、知識もとぼしく道義心にも薄いため、利益や損失に目がくらんで罪を犯すものが多かったと思われる。」という文が載っていて、明治に生き日本を作った渋沢栄一が、昔の方が道義心にも薄かったというのだから、明治維新の日本人に道義的な人が多かったなど美化し過ぎているんじゃないかと思い直した。

確かに一部の道義的な人が活躍した時代ではあっただろうが、士農工商の身分制度が色濃く残る時代に、士族ならともかく、農工商やそれ以外の人々に道義心があったとは到底思えない。

と、考えると、知識に溢れ、道義心も学校では教えないながらも、そういった情報に溢れる現代の日本人こそが一番、歴代日本人上、最も道義心があると言えるのかもしれないなと思った。

維新志士に憧れる日本人が多々いる現代日本、捨てたもんじゃないかもと思ったね。


野蛮に中韓を挑発しようとする一部の右傾化と言われる人がいる昨今だが、やはり、どこの国よりも和する心を持つ日本、大和の国をもう一度作ろうと思っている日本人も多いんだろうなと思うね。

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05.09.10:36

現代語訳、翻訳

現代語訳や翻訳本って訳者の人柄が重要に思う。
現代語訳や翻訳されるくらいの書物はそれなりの人物が書いたものだし、訳者もそこそこの人物じゃないと、訳に元著者の人物としての味が出てこない。

論語なんて色んな現代日本語訳が沢山あるけど、特にその訳者の色が出ていると思う。

まあ、論語は書き下し文で味わって、自分で曲解すれば良いと思ったりもします。全然意味が分からんのは、いくらか訳を見て考えると良い気がします。

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05.07.10:44

コピー商品

ネットでトレーニングマシンを見ていると、本当に特許ってあるんか?と思うくらいのコピー商品が出回っていますね。
ハンマーのアイソラテラル・チェストプレスもどきなんて、何種類もありますね。国内の某メーカーにもありましたね。

もともとがトレーニングマシンなんて需要の少ないマーケットの上にこのコピー商品の多さは問題ですね。まあ、需要無いらしいから、コピー出しているメーカーもさして儲かってないだろうから、この程度で済んでいるのかもしれないと言えばそうかもしれませんが。

トレーニングマシンなんて壊れませんから、コピーじゃなくても中古市場も賑わってますからね。あえて、メーカーから高い新品買おうなんて人は、お金持ち相手にしようという高級フィットネスクラブか補助金が出る学校や医療機関くらいじゃないのかな?

特許取るのも国別に全部取ろうなんてすると結構なお金がかかるし、特許侵害を裁判するとまたお金がかかるわけで、特許取る意味あるのかな?と本当に疑問に思いますね。もっと気軽に世界中で特許が取れて気軽に裁判できるようにしないと、コピー商品は無くならないでしょうね。

まあ、特許侵害が常態化している国がお隣にありますし、世界中で特許を守るなんて難しいんでしょうね。
トレーニングマシンメーカーの苦労を感じます。

コピーされて光栄だと思うくらいじゃないと、世の中生きて行けないのかもしれませんね。
プレートローディングのアイソラテラル・マシンはゲーリー・ジョーンズさんが考えましたなんて名誉だけ残って。

と、オリジナルマシンを作っての感想でもあります。

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05.04.00:01

心の超健康

東洋思想の目的は、自分が安心立命の境涯になることだそうだ。

要するに、栄枯盛衰何が自分に降りかかろうとも、そんなものに関係なく自分は心が安らぎ生きていけるという状態になることだ。

で、色々自分なりに考えて到達したことを、次回のセミナーではお話するわけだが、今回、今年に入り一番参加希望が少ないんですよね。でも、少なくてもやりますけどね。まあ、その方が良いという考えもありますが。

まあ、具体的な内容の答えは東洋哲学ってことなんですが、具体的な方法を知らないから結局そういう境涯になれないんですよね。

で、私なりに収集した具体的な有効性の高いと思われる具体的な方法もしっかりやって頂いて、習慣化してもらおうかと。

まあ、前回と内容はほぼ同じですけどね。


ということで、今回はまだまだ少人数ですので、参加者お待ちしております。

前回のトレーニングセミナーはちょっと飛び込み参加の方もおられましたが、出来れば準備のためにだいたいの人数を知りたいので、参加しようと思われている方は、気楽にご連絡下さい。

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05.02.19:27

田舎

田舎にフラッと行くのが割と好きなのですが、ふと毎日季節に対応して生活されている方を見ると、都会で季節感無く生活している人と動く量が全然違うんだろうなと思いました。
都会で多少の立ち仕事などしていても、田舎暮らしされてる方に比べればじっとしてるみたいなもんでしょうね。

都会暮らしでどこか痛くなって、よく動いたからとか言ってる人って、実は動いてないって分からないんでしょうね。
まあ、私も多くの患者さんを診ているから分かるわけで、そうでなければ逆に思ってしまうのかなと。

ふと、田舎で感じた感想です。

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05.01.18:26

一流

のんきに緩く生きてきた私ですが、環境が良かったのか、幸運に恵まれているのか、一流と呼ばれる人と接する機会が多少ある。

大学教授や各界の偉い人が集うサロンに昔行った時は恐縮していて人間を見る余裕は無かったが、最近交流させて頂いた方たちは多少余裕が出来て、観察することが出来た。

まず、一流の人はよく素直とか言われますが、信念を曲げるようなことはしないようですし、どちらかと言うと素直と言うより単純な気がします。きた~、KISS原則。

そして、次に感じたのは、よく自己啓発的な話で、目標設定して、その目標を達成するために人に聞くだけでも良いから一歩踏み出すことが重要などと言いますが、一流な人は聞く相手をしっかり選ぶし、気軽に聞かない。聞く相手もそれなりの人を選ぶので、相手のために何ができるかを先に考えてから聞いてよいか判断されるように感じました。

そして、何かを人に委任する時にも、丸投げをしない。責任をしっかり持つように、自分で管理されるように感じます。

良いところは吸収しようとも思ってみましたが、凡人の私にはなかなか甘い考えが出てしまいます。でも、何となく違いは肌で感じました。
そんな方と交流できるのは有り難い話だ。

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