11.22.21:41 [PR] |
05.26.11:45 重量と高強度 |
運動強度をパワーだと考えると、低重量でハイパワーにしようとすると、最大収縮で高重量より更にできるだけ速く短縮性収縮させるけど、伸張性収縮はより筋肉に重さを載せていかなければならないし、否応なく時間は長くなる。
強度が下がりやすいため、有酸素的になり心配負荷も増す。
筋トレで負荷が大きいとしんどいと重量を下げようとする人がいるが、しっかり効果的な運動にしようと思うと、実はその方がしんどかったりする。
もちろん、1RMで1回だけとなるとそれは1レップの時間がかかるので、パワーが下がる。
その間の程良いところがだいたい10レップってことだと思うんだな。
ただ、私は個人的には脚とか筋肉が大きいところは10レップでも呼吸負荷が結構大きかったりするので10回病になりやすいなと。大きい筋肉のレップは少な目が良いんじゃないかな?
強度が下がりやすいため、有酸素的になり心配負荷も増す。
筋トレで負荷が大きいとしんどいと重量を下げようとする人がいるが、しっかり効果的な運動にしようと思うと、実はその方がしんどかったりする。
もちろん、1RMで1回だけとなるとそれは1レップの時間がかかるので、パワーが下がる。
その間の程良いところがだいたい10レップってことだと思うんだな。
ただ、私は個人的には脚とか筋肉が大きいところは10レップでも呼吸負荷が結構大きかったりするので10回病になりやすいなと。大きい筋肉のレップは少な目が良いんじゃないかな?
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