11.23.03:25 [PR] |
07.30.11:54 学問 |
医療系国家資格の過去問を見たりするのですが、本当に知識、論理を問う問題ばかりだ。
知識、論理というのは誰でもいくらでも作り出せる。
それが現実的であるかどうかはあまり問われない。
同じ医療業界でも国家資格が異なれば、微妙に言葉の定義も違ったりする。
これも、知識、論理を問う負の側面だろう。
共通言語、共通認識を作る前に、知識、論理を問う。
現実で実用できる実学を問うべきだと思うのだが。
恐らく、こういった問題を作っている人が、現場に出てないか出てもちょっとだけみたいな人なんだろうなと感じる。
実学は単純な真理でも、何度でも問われるべきものだと思うんだな。
知識、論理を基礎として勉強するから、何が本当の基礎なのか分からなくなるんだろうな。
これ、筋トレについても強く思っていることだが。
基本、基礎、本質、道理、真理を学校では勉強するべきだと思うな。
論理、知識は現場に出てから学べばよろしいのでは?
そうすれば、空理空論が減ると思うけどな。
知識、論理というのは誰でもいくらでも作り出せる。
それが現実的であるかどうかはあまり問われない。
同じ医療業界でも国家資格が異なれば、微妙に言葉の定義も違ったりする。
これも、知識、論理を問う負の側面だろう。
共通言語、共通認識を作る前に、知識、論理を問う。
現実で実用できる実学を問うべきだと思うのだが。
恐らく、こういった問題を作っている人が、現場に出てないか出てもちょっとだけみたいな人なんだろうなと感じる。
実学は単純な真理でも、何度でも問われるべきものだと思うんだな。
知識、論理を基礎として勉強するから、何が本当の基礎なのか分からなくなるんだろうな。
これ、筋トレについても強く思っていることだが。
基本、基礎、本質、道理、真理を学校では勉強するべきだと思うな。
論理、知識は現場に出てから学べばよろしいのでは?
そうすれば、空理空論が減ると思うけどな。
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