忍者ブログ

筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[09/26 藤ヶ谷ケン]
[03/25 NONAME]
[02/06 狭窄症]
[05/17 シャア大佐]
[08/24 はらだまさる]
[08/23 SATO]
[06/15 立川幸治]
[06/15 立川幸治]
[05/17 ☆健食第一主義☆]
[05/11 ☆健食第一主義☆]
[06/08 筋肉ドクター]
[06/07 やッさん!!]
[05/25 骨じい]
[04/18 筋肉ドクター]
[04/12 NONAME]
[04/06 ほねつぎ“やっさん”]

11.22.10:28

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



  • 11/22/10:28

10.14.10:00

むち打ち

交通事故のむち打ちで、ある程度経過してから痛くなった人は概ね「その時は興奮していて分からなかった」と言う。
私も、かなりの事故経験があるが、事故当初そんなに興奮したことは無い。皆さんどんなに興奮されているのでしょう。

どんなに興奮しても怪我したのが分からないなんて、受傷現場であり得ないと思いませんか?
スポーツしていて捻挫して、数日後に捻挫していたのが分かるって無いでしょう。
軽い打撲が翌日に痣になって気付くなんてのはあるかもしれませんが。
しかし、むち打ちの人は痣も腫れも無い。

要するに受傷時どうも無いのは超軽症なわけです。
それが、むち打ちは何年も事故の保険が切れるまで痛がられます。

これは、世界の先進国の悩みのようですが、事故の補償制度の無いギリシャとリトアニアにはむち打ちが存在しないとか。

というものだと客観的に言われていることをまとめると、どう考えても怪我じゃないわけですね。
機能性の痛み。腰痛と同じ部類ですよね。

拍手[1回]

PR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
URL
FONT COLOR
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら