忍者ブログ

筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[09/26 藤ヶ谷ケン]
[03/25 NONAME]
[02/06 狭窄症]
[05/17 シャア大佐]
[08/24 はらだまさる]
[08/23 SATO]
[06/15 立川幸治]
[06/15 立川幸治]
[05/17 ☆健食第一主義☆]
[05/11 ☆健食第一主義☆]
[06/08 筋肉ドクター]
[06/07 やッさん!!]
[05/25 骨じい]
[04/18 筋肉ドクター]
[04/12 NONAME]
[04/06 ほねつぎ“やっさん”]

11.25.05:26

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



  • 11/25/05:26

04.15.11:53

私と力

英語の1人称は"I"しか無いですが、日本語は1人称を表す言葉が沢山あるのは有名です。
私(わたし、わたくし)やら僕やら俺やらおいらやら自分、吾輩、拙者・・・などなど。

で、思うんですが、日本語に力って大きな意味で1つしかないですが、英語にはforceやらmightやらpowerやらstrengthやらintensity、loadなんかも入るのかな?知力って意味でintelligenceなどを入れだすと溢れるほどあります。日本語で✕✕力って使うものもありますが、大きく力(ちから)っていう言葉を使いますよね。

1つしかない言葉って、もしかしたら大事で揺るがないものだから一つなのかもって思うと、欧米人は自分を基準に大切に、日本人は力を基準に大切にしてきたのかもなんて思いました。

まあ、文学的でも無い私が思ったので、間違ってるかもしれませんが、いかがでしょうか?

拍手[1回]

PR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
URL
FONT COLOR
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら