11.26.20:44 [PR] |
05.23.17:11 「悪人の学問は狂人の剣に似たり」 |
致知出版社の人間力メルマガに面白いのが載っていました。
悪人が学問をするのは狂人に刃物を持たせるように危険である、という意味の言葉。
昔は、ろくでなしが学問をすると家を滅ぼすといわれた。
「ただの馬鹿はいいが、学問のある馬鹿は本当に家を潰す」と母がよくいっていたのを思い出す。
実際に、そういう家があったようだ。
この「学問のある馬鹿」という概念は非常に重要である。
この「学問のある馬鹿」という概念は非常に重要である。
『ローマの名言一日一言』より(致知出版社刊)
酒井雄哉大阿闍梨も同じことを言ってますね。
日本の教育は善人を作るよりも、悪人にも善人にも学問をさせるというものだから危険なんだろうな。
専門学校で教えていて感じなくもない。悪人が聞きたくないような授業してやる。いるかな?悪人?
酒井雄哉大阿闍梨も同じことを言ってますね。
日本の教育は善人を作るよりも、悪人にも善人にも学問をさせるというものだから危険なんだろうな。
専門学校で教えていて感じなくもない。悪人が聞きたくないような授業してやる。いるかな?悪人?
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