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筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候
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07.21.15:48

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  • 07/21/15:48

05.01.10:52

要素還元主義的対症療法

昨日は癌医療の会e-クリニックの医業種交流会へお邪魔して、中医の孫先生の話を聞かせて頂いた。

そこで思ったのが、がん患者をがん患者として治療するのではなくて、実際に今ある症状を治療する純粋な対症療法に徹するというお話から、自分がまだ要素還元主義に毒されていたなと思った。

がん患者さんが何に困っているかというと、皮膚、皮下腫瘍でもない限り美容的なものではなくて、それから出現したと思われる症状が問題なわけだ。しかし、そのがんから出現した症状かどうかって本当に完全に分かっているんだろうか?
昇先生も老衰で死んだと思われている人の8割にがんがあるということをよくおっしゃっていますが、ある意味がんは単なる老化であって、症状の原因ではないかもしれませんよね。

幼少期から科学教育を受けているが故に、要素還元論を盲信する癖が身についているからこそ、それに違和感を感じないんでしょうね。

科学的医療は腰痛に関しても、それを変性によるものから来るということにして、そのパーツの見た目を変える対症療法に論理のすり替えをやってきた歴史がありますしね。

がんの影を消すという行為も対症療法ではあるが、本当の対症療法的価値があるかは微妙に感じた。

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