03.28.18:31 [PR] |
03.19.20:13 甘かったか? |
今日は発明協会へ行ってきました。
そこで聴いたのは、審査請求っていつするか?という話だ。
どうやら、出願から審査まで3年の猶予があるのは、3年間の間に事業化して、真似される可能性のある特許かどうかが重要で、真似されなければ審査するのにも費用のかかることですし、審査する必要はないということだ。
ということで、早期の事業化が必要と言うことだ。
しかも、国際特許のPCT出願は国内の特許申請して1年以内にしなければならないということで、私が申請した6月までということで、あと3ヶ月しかない。
PCT出願しても、結局、取りたい国に審査申請しなければならないとのことで翻訳代とも併せて費用が莫大になるそうだ。
特許以上に収入が見込める事業でなければ、取る必要がないということで、とりあえず、事業をすることが先決のようだ。
しかし、私が事業化しているのでは、時間が足りなさ過ぎということのようだ。
ということで、この特許で世界のトレーニング機器市場に打って出たい資本力のあるトレーニングメーカーを探すことになりそうだ。
そこで聴いたのは、審査請求っていつするか?という話だ。
どうやら、出願から審査まで3年の猶予があるのは、3年間の間に事業化して、真似される可能性のある特許かどうかが重要で、真似されなければ審査するのにも費用のかかることですし、審査する必要はないということだ。
ということで、早期の事業化が必要と言うことだ。
しかも、国際特許のPCT出願は国内の特許申請して1年以内にしなければならないということで、私が申請した6月までということで、あと3ヶ月しかない。
PCT出願しても、結局、取りたい国に審査申請しなければならないとのことで翻訳代とも併せて費用が莫大になるそうだ。
特許以上に収入が見込める事業でなければ、取る必要がないということで、とりあえず、事業をすることが先決のようだ。
しかし、私が事業化しているのでは、時間が足りなさ過ぎということのようだ。
ということで、この特許で世界のトレーニング機器市場に打って出たい資本力のあるトレーニングメーカーを探すことになりそうだ。
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