04.19.20:21 [PR] |
10.20.22:35 医師の仕事 |
運動指導をやりだして3ヶ月経ちますが、来て頂いている方々の変化はうれしい限りだ。
一人の方は膝に水が溜まらなくなり、整形外科に通う必要が無くなり、普通に歩けるようになり、身体が締まってこられ、趣味のボーリングを再開されるそうです。
別の方は一人で起きれないのが起きれるようになり、階段も楽に動けるようになり、仕事が楽になったそうです。
もう一人の方は特に症状は無かったのですが、お腹がへっこんで来られました。
産まれて一度も腹筋が出来たことがない方が、10回以上出来るようになるのは当然に思えてきました。
ちなみに、有訴者でも、いわゆる「病院」や「診療所」としての治療は一切せず、ただ私が運動を指導したのを実践して頂いただけで。
私がやっているこちらの仕事は現在収入はマイナスですが、収入がプラスの医師の仕事より明らかに有効性が高い。
世の中の「医療」というのに疑問を感じずにはいられない。なぜ、人のためになり元気に出来る行為が儲からないのか?
治りもしないで対症療法を続けるのが何故そんなに儲からなければならないのか?
「病院」や「診療所」は何をやっているのだろう?
まあ、うちの診療所も例外では無いが。
彼らの言い分は「手術」や「注射」や必ず副作用のある「薬」を処方するのが「医者の仕事」らしい。
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